商品の説明
最新型はこちらから
https://store.makuake.com/collections/rossue02
ミニサイズ(マクアケ中)
https://www.makuake.com/project/rossue04/
“まるでティッシュ” のように使える
ロールペーパーホルダー
ロールペーパーを少しだけ取り出し サッと拭けたら便利ですよね。
マクアケで初登場。片手で切れるトイレットペーパーホルダー「KATATEKO」の東海樹脂加工が、新しいペーパーホルダーを開発しました。
開発の経緯
くらしのなかで、なくてはならないティッシュ。
使っていると、すぐなくなる。
昨今の情勢で値上げや枚数の減少(実質値上げ)で、積み重なると結構つらい。
コストを考えてトイレットペーパーを使っているけど、
両手じゃないと使えない。机の上に剥き出しで置いてあるのはちょっと...
そんな悩みを解決できる「ロールペーパーホルダー」ROSSUE/ロッシュです。
ロールペーパーがティッシュのように使える♪ ROSSUE/ロッシュ
まるでティッシュ
ROSSUEは、ロールペーパーをティッシュのように引き出し切り取れます。
一般的なロールペーパーホルダーは、ロールペーパーを隠し収納することが目的で、ペーパーを引き出すことはできても、両手で引きちぎらないと利用できません。
ROSSUEが片手で使える秘密は、前回プロジェクト(2022年5月終了)で、たくさんの方に応援していただいたKATATEKOの「痛くないのに切れる!魔法のカッター」を応用したことです。
本来なら危ないと感じるカッターですが、
このように柔らかく、少しの間「痕(あと)」が残る程度です。
オールマイティー
日本は、衛生観念の高い方が多くティッシュの消費大国です。あらゆる所でサッと使えるのは、とても便利です。ROSSUEは、そんなティッシュの使いやすさに近づけられるよう、利便性を追求しました。
一般的なトイレットペーパーは水に溶けやすいですが、油はよく吸います。食器を洗う前に油や汚れを拭き取る方も多いようです。
どこでも
ROSSUEは、場所を選ばず使えます。リビング、ダイニング、キッチン、子供部屋、寝室、書斎、洗面所、玄関、ペットの周りでも。ティッシュ箱より幅が狭いので少ないスペースで設置できます。
ペーパーを手前に引き出すので、2段目に置いても使えます。
ティッシュのように片手でロールペーパーを切り取れることや、好きな所に持ち運べれば、ティッシュの代わりとして利用できるのではないかと考えました。
どれでも
大きなロールペーパーでも入る空間を確保しました。芯なしロールも使えます。
交換が簡単にできるよう設置が面倒な芯棒を使わず、ロールペーパーを中に置くだけで使えることにこだわりました。
※既存品は大きめのトイレットペーパーに対応していない物が多いです。
どんなときも
たくさん欲しいとき。少しだけ欲しいとき。様々なシーンで使えれば便利ですよね。
お水をこぼしたとき。汚れを拭きたいとき。ゴミをつかむとき。食器や調理器具の油や汚れを拭き取るときや、鼻をかむときなど。用途は人それぞれ。
ROSSUEなら、ちょっとだけ使いたいときに片手でサッと。
収納する事でイタズラ対策にも。
どこでも、どれでも、どんなときも使える。ROSSUE
つかみやすさ
ティッシュのような "つかみやすさ" を目指しました。
上でつかむのでつかみやすい。
欲しい分だけ
ミシン目も気にせず、欲しい分だけ調節しながらカットできます。
カットは右から左(左から右)にとカッターに沿わせてください。
新しいロールペーパーへの交換も簡単
ROSSUEは交換もサッとできるようにこだわりました。芯棒不要でペーパーを中に入れるだけ。
芯なしロールを使えば芯を取り出す必要もなくなります。
巻戻らず次もつかみやすい
カットした後、ティッシュのように浮き上がり、次もつかみ取りやすい。
勢いよくカットするとティッシュのように浮かび上がります。
コスパに感動!
ロールペーパーを使う一番の理由は「コスト」ではないでしょうか?日本ではティッシュを使う事が多いですが、海外ではロールペーパーが多用されています。
日本では、150組入りのティッシュを年間24箱ぐらい利用するそうで、4人家族だと96箱と約100箱利用する消耗品です。特に花粉の季節はすぐなくなりますよね。
ティッシュを、ロールペーパーにすることで節約をはじめてみませんか?
ECO楽
ティッシュボックスは、ケースやカバーから取り出すことや、箱をたたんだり、取出し口のフィルムを剥がしゴミを分別する手間が要ります。
ティッシュケースから空箱を取り出す。
空箱を畳んだあとフィルムを剥がしたり分別して捨てるのは少し面倒です。
ロッシュでは、芯を取り除くだけ。
芯なしのロールペーパーを使えば入れるだけで超簡単。ゴミが出ないのでECO楽
ロールペーパーに一本化すると、省スペースで今までよりたくさんのペーパーが保管できます。災害の備えにも。
衛生的に
ロールペーパーを剥き出しのまま使用しているのをよく見かけました。学校や職場などの机や配膳台に置いてあり、皆で使い回しているのは不衛生です。
剥き出しの状態だと濡れた手で触ると染み込んでしまったり、汚れてしまったり...
両手を使わないと使えず、とても不衛生でした。
ROSSUEがあればロールペーパーを守り、片手で、衛生的に使えます。
ROSSUE のあるくらしをお楽しみください。
商品仕様
ROSSUEは約35年に渡る様々な商品開発に携わった経験や発想、技術力、そしてお客様からの声をヒントに誕生させました。特に使い勝手には強いこだわりをもって製作しております。
【注意事項】
平らな場所でご利用ください。柔らかい(不安定な)場所ですと、カット時にひっくり返るおそれがありますので注意してご利用ください。
カッターでのケガには十分注意してください。
片手でのカットが心配な方は、片方の手でホルダーの上を押さえ、もう一方の手でカットしてください。
使いはじめペーパーが取り出しにくい場合はロールペーパー本体の向きを変えてお使いください。
製造方法の都合上小キズなどがある場合がございますがご了承ください。
タグ
販売者
プロジェクト
まるでティッシュのように使えるロールペーパーホルダー ROSSUE|ロッシュ
- サッと引きだし、スパッと切り取る。引き出す長さ自由自在。ロールペーパーの魅力も引き出す逸品。
- 日用品が高騰中!海外のようにトイレットペーパーを活用して節約。コスパに感動!
- どこでも使えて省スペースで設置可能。芯棒不要で面倒な交換も簡単。大きめ・芯なしロールも対応。
有限会社東海樹脂加工
商品の説明
最新型はこちらから
https://store.makuake.com/collections/rossue02
ミニサイズ(マクアケ中)
https://www.makuake.com/project/rossue04/
“まるでティッシュ” のように使える
ロールペーパーホルダー
ロールペーパーを少しだけ取り出し サッと拭けたら便利ですよね。
マクアケで初登場。片手で切れるトイレットペーパーホルダー「KATATEKO」の東海樹脂加工が、新しいペーパーホルダーを開発しました。
開発の経緯
くらしのなかで、なくてはならないティッシュ。
使っていると、すぐなくなる。
昨今の情勢で値上げや枚数の減少(実質値上げ)で、積み重なると結構つらい。
コストを考えてトイレットペーパーを使っているけど、
両手じゃないと使えない。机の上に剥き出しで置いてあるのはちょっと...
そんな悩みを解決できる「ロールペーパーホルダー」ROSSUE/ロッシュです。
ロールペーパーがティッシュのように使える♪ ROSSUE/ロッシュ
まるでティッシュ
ROSSUEは、ロールペーパーをティッシュのように引き出し切り取れます。
一般的なロールペーパーホルダーは、ロールペーパーを隠し収納することが目的で、ペーパーを引き出すことはできても、両手で引きちぎらないと利用できません。
ROSSUEが片手で使える秘密は、前回プロジェクト(2022年5月終了)で、たくさんの方に応援していただいたKATATEKOの「痛くないのに切れる!魔法のカッター」を応用したことです。
本来なら危ないと感じるカッターですが、
このように柔らかく、少しの間「痕(あと)」が残る程度です。
オールマイティー
日本は、衛生観念の高い方が多くティッシュの消費大国です。あらゆる所でサッと使えるのは、とても便利です。ROSSUEは、そんなティッシュの使いやすさに近づけられるよう、利便性を追求しました。
一般的なトイレットペーパーは水に溶けやすいですが、油はよく吸います。食器を洗う前に油や汚れを拭き取る方も多いようです。
どこでも
ROSSUEは、場所を選ばず使えます。リビング、ダイニング、キッチン、子供部屋、寝室、書斎、洗面所、玄関、ペットの周りでも。ティッシュ箱より幅が狭いので少ないスペースで設置できます。
ペーパーを手前に引き出すので、2段目に置いても使えます。
ティッシュのように片手でロールペーパーを切り取れることや、好きな所に持ち運べれば、ティッシュの代わりとして利用できるのではないかと考えました。
どれでも
大きなロールペーパーでも入る空間を確保しました。芯なしロールも使えます。
交換が簡単にできるよう設置が面倒な芯棒を使わず、ロールペーパーを中に置くだけで使えることにこだわりました。
※既存品は大きめのトイレットペーパーに対応していない物が多いです。
どんなときも
たくさん欲しいとき。少しだけ欲しいとき。様々なシーンで使えれば便利ですよね。
お水をこぼしたとき。汚れを拭きたいとき。ゴミをつかむとき。食器や調理器具の油や汚れを拭き取るときや、鼻をかむときなど。用途は人それぞれ。
ROSSUEなら、ちょっとだけ使いたいときに片手でサッと。
収納する事でイタズラ対策にも。
どこでも、どれでも、どんなときも使える。ROSSUE
つかみやすさ
ティッシュのような "つかみやすさ" を目指しました。
上でつかむのでつかみやすい。
欲しい分だけ
ミシン目も気にせず、欲しい分だけ調節しながらカットできます。
カットは右から左(左から右)にとカッターに沿わせてください。
新しいロールペーパーへの交換も簡単
ROSSUEは交換もサッとできるようにこだわりました。芯棒不要でペーパーを中に入れるだけ。
芯なしロールを使えば芯を取り出す必要もなくなります。
巻戻らず次もつかみやすい
カットした後、ティッシュのように浮き上がり、次もつかみ取りやすい。
勢いよくカットするとティッシュのように浮かび上がります。
コスパに感動!
ロールペーパーを使う一番の理由は「コスト」ではないでしょうか?日本ではティッシュを使う事が多いですが、海外ではロールペーパーが多用されています。
日本では、150組入りのティッシュを年間24箱ぐらい利用するそうで、4人家族だと96箱と約100箱利用する消耗品です。特に花粉の季節はすぐなくなりますよね。
ティッシュを、ロールペーパーにすることで節約をはじめてみませんか?
ECO楽
ティッシュボックスは、ケースやカバーから取り出すことや、箱をたたんだり、取出し口のフィルムを剥がしゴミを分別する手間が要ります。
ティッシュケースから空箱を取り出す。
空箱を畳んだあとフィルムを剥がしたり分別して捨てるのは少し面倒です。
ロッシュでは、芯を取り除くだけ。
芯なしのロールペーパーを使えば入れるだけで超簡単。ゴミが出ないのでECO楽
ロールペーパーに一本化すると、省スペースで今までよりたくさんのペーパーが保管できます。災害の備えにも。
衛生的に
ロールペーパーを剥き出しのまま使用しているのをよく見かけました。学校や職場などの机や配膳台に置いてあり、皆で使い回しているのは不衛生です。
剥き出しの状態だと濡れた手で触ると染み込んでしまったり、汚れてしまったり...
両手を使わないと使えず、とても不衛生でした。
ROSSUEがあればロールペーパーを守り、片手で、衛生的に使えます。
ROSSUE のあるくらしをお楽しみください。
商品仕様
ROSSUEは約35年に渡る様々な商品開発に携わった経験や発想、技術力、そしてお客様からの声をヒントに誕生させました。特に使い勝手には強いこだわりをもって製作しております。
【注意事項】
平らな場所でご利用ください。柔らかい(不安定な)場所ですと、カット時にひっくり返るおそれがありますので注意してご利用ください。
カッターでのケガには十分注意してください。
片手でのカットが心配な方は、片方の手でホルダーの上を押さえ、もう一方の手でカットしてください。
使いはじめペーパーが取り出しにくい場合はロールペーパー本体の向きを変えてお使いください。
製造方法の都合上小キズなどがある場合がございますがご了承ください。
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プロジェクト
まるでティッシュのように使えるロールペーパーホルダー ROSSUE|ロッシュ
- サッと引きだし、スパッと切り取る。引き出す長さ自由自在。ロールペーパーの魅力も引き出す逸品。
- 日用品が高騰中!海外のようにトイレットペーパーを活用して節約。コスパに感動!
- どこでも使えて省スペースで設置可能。芯棒不要で面倒な交換も簡単。大きめ・芯なしロールも対応。
有限会社東海樹脂加工
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