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商品の説明
こだわり
「ミネラルリッチファンデーション」＆「ミネラルリッチパウダー」に込めた、motoならではのこだわりを紹介します。
Point.1 セリサイト*中心のシンプルな配合
「植物エキス」や「美容成分」を配合したスキンケアやメイク用品を使うことで期待される美容効果はとても魅力的ですが、motoの商品にはあえて使用していません。
スキンケアでしっかりと素肌を整え、ファンデーションやフェイスパウダーで肌を外的要因（ほこりなど）から守ることをおすすめします。
また、肌にうれしいフリーとして、以下のものは使用しません。
タルク、酸化亜鉛、石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、香料、パラベン、エタノール、紫外線吸収剤不使用
* マイカ（粉体基剤）
Point.2 肌を輝かせるツヤ
パウダーの配合が多いとマットな質感になってしまいがち。
そこで、試行錯誤を繰り返してパールの配合量を調整。肌が輝く適度なツヤを生み出しました。ツヤをより強く出したい場合は、パフやブラシでお粉が均等になじむように優しくなでるようにつけてください。
（セリサイト※1やパール※2は板状粒子のため、均等に肌の上に並ぶことで光を反射しやすくなります。）
※1 マイカ（粉体基剤） ※2マイカ（基剤）、酸化チタン（着色剤）、酸化スズ（基剤）
Point.3 茶油*を配合
茶油*は、お茶の実から搾られる油です。
なんと100gのお茶の実から得られる油はわずか1g！その効率の悪さから、日本ではごく少量しか生産されていません。しかし、美容保湿性など優れた機能を持つといわれ、スキンケアオイルとして注目されています。
motoの化粧品には、東栄町のお隣、設楽町で採れたお茶の実から低温圧搾した「設楽茶油（したらちゃあぶら）*」を使用しています。設楽茶油*は、高齢化により放棄された農薬不使用の茶畑から、地域の方がお茶の実を手で拾い集め採取しています。資源の再活用としても地域に貢献している貴重なスキンケアオイルです。
*チャ種子油（湿潤剤）
Point.4 石けんで落とすことができる
「石けんで落とすことができます」
お使いの化粧品に、こんな表記を見たことはありませんか？
実は、石けん落ちの基準はメーカーによってそれぞれ。motoの化粧品は、ご家庭で使うような一般的な石けんを用い、日々の手洗いや洗顔などの標準の落とし方で実験。顕微鏡で見て、しっかり落ちていることを確認したうえで「石けんで落とすことができます」と表記します。
使い方
きれいにつけるコツは、うすく塗り重ねること。
「もと ミネラルリッチファンデーション」、「もと ミネラルリッチパウダー」は、なりたいお肌やTPOに合わせ、お好みの組み合わせでご使用ください。
セリサイト*は微細な板状粒子です。板が肌の上にきれいに並ぶように、なでるように優しくつけてください。
パフでつけるとしっかり密着し、ブラシでつけると自然に仕上がります。
素肌を活かして仕上げたいとき
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチパウダー
セリサイト*特有のツルツルとした肌触りが心地よく、清々しく過ごすことができます。肌をきめ細かく見せて透明感をアップします。
普段のお化粧に
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチファンデーション
ちょっとしたシミやくすみをふわっとカバーして、肌を美しく演出します。重さを感じにくい軽い付け心地で、一日中軽やかに過ごせます。
しっかりとお化粧したいとき
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチファンデーション
＋ミネラルリッチパウダー
ミネラルリッチファンデーションで気になる個所をカバーし、ミネラルリッチパウダーで肌表面を整えます。重ねても厚塗りになりすぎません。
肌がベタつくとき
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチパウダー
＋ミネラルリッチファンデーション
ミネラルリッチパウダーを先につけることでべたつきを抑えます。その後ミネラルリッチファンデーションを使用し、ツルサラに仕上げる方法もおすすめです。
タグ
販売者
プロジェクト
愛知の山里発｜高品質の原料にこだわったファンデーション＆フェイスパウダーが誕生！
- 「化粧品って何から出来ているの？」原料にこだわる化粧品ブランド『moto/もと』始動！
- 愛知の山里・東栄町から発信！ファンデーション＆フェイスパウダーで透き通るような肌へ
- 完成まで約2年半。とことん試作を繰り返し追求したのは、絹のような付け心地と輝くツヤ感
株式会社もと
商品の説明
こだわり
「ミネラルリッチファンデーション」＆「ミネラルリッチパウダー」に込めた、motoならではのこだわりを紹介します。
Point.1 セリサイト*中心のシンプルな配合
「植物エキス」や「美容成分」を配合したスキンケアやメイク用品を使うことで期待される美容効果はとても魅力的ですが、motoの商品にはあえて使用していません。
スキンケアでしっかりと素肌を整え、ファンデーションやフェイスパウダーで肌を外的要因（ほこりなど）から守ることをおすすめします。
また、肌にうれしいフリーとして、以下のものは使用しません。
タルク、酸化亜鉛、石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、香料、パラベン、エタノール、紫外線吸収剤不使用
* マイカ（粉体基剤）
Point.2 肌を輝かせるツヤ
パウダーの配合が多いとマットな質感になってしまいがち。
そこで、試行錯誤を繰り返してパールの配合量を調整。肌が輝く適度なツヤを生み出しました。ツヤをより強く出したい場合は、パフやブラシでお粉が均等になじむように優しくなでるようにつけてください。
（セリサイト※1やパール※2は板状粒子のため、均等に肌の上に並ぶことで光を反射しやすくなります。）
※1 マイカ（粉体基剤） ※2マイカ（基剤）、酸化チタン（着色剤）、酸化スズ（基剤）
Point.3 茶油*を配合
茶油*は、お茶の実から搾られる油です。
なんと100gのお茶の実から得られる油はわずか1g！その効率の悪さから、日本ではごく少量しか生産されていません。しかし、美容保湿性など優れた機能を持つといわれ、スキンケアオイルとして注目されています。
motoの化粧品には、東栄町のお隣、設楽町で採れたお茶の実から低温圧搾した「設楽茶油（したらちゃあぶら）*」を使用しています。設楽茶油*は、高齢化により放棄された農薬不使用の茶畑から、地域の方がお茶の実を手で拾い集め採取しています。資源の再活用としても地域に貢献している貴重なスキンケアオイルです。
*チャ種子油（湿潤剤）
Point.4 石けんで落とすことができる
「石けんで落とすことができます」
お使いの化粧品に、こんな表記を見たことはありませんか？
実は、石けん落ちの基準はメーカーによってそれぞれ。motoの化粧品は、ご家庭で使うような一般的な石けんを用い、日々の手洗いや洗顔などの標準の落とし方で実験。顕微鏡で見て、しっかり落ちていることを確認したうえで「石けんで落とすことができます」と表記します。
使い方
きれいにつけるコツは、うすく塗り重ねること。
「もと ミネラルリッチファンデーション」、「もと ミネラルリッチパウダー」は、なりたいお肌やTPOに合わせ、お好みの組み合わせでご使用ください。
セリサイト*は微細な板状粒子です。板が肌の上にきれいに並ぶように、なでるように優しくつけてください。
パフでつけるとしっかり密着し、ブラシでつけると自然に仕上がります。
素肌を活かして仕上げたいとき
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチパウダー
セリサイト*特有のツルツルとした肌触りが心地よく、清々しく過ごすことができます。肌をきめ細かく見せて透明感をアップします。
普段のお化粧に
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチファンデーション
ちょっとしたシミやくすみをふわっとカバーして、肌を美しく演出します。重さを感じにくい軽い付け心地で、一日中軽やかに過ごせます。
しっかりとお化粧したいとき
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチファンデーション
＋ミネラルリッチパウダー
ミネラルリッチファンデーションで気になる個所をカバーし、ミネラルリッチパウダーで肌表面を整えます。重ねても厚塗りになりすぎません。
肌がベタつくとき
化粧下地や日焼け止め等＋ミネラルリッチパウダー
＋ミネラルリッチファンデーション
ミネラルリッチパウダーを先につけることでべたつきを抑えます。その後ミネラルリッチファンデーションを使用し、ツルサラに仕上げる方法もおすすめです。
タグ
販売者
プロジェクト
愛知の山里発｜高品質の原料にこだわったファンデーション＆フェイスパウダーが誕生！
- 「化粧品って何から出来ているの？」原料にこだわる化粧品ブランド『moto/もと』始動！
- 愛知の山里・東栄町から発信！ファンデーション＆フェイスパウダーで透き通るような肌へ
- 完成まで約2年半。とことん試作を繰り返し追求したのは、絹のような付け心地と輝くツヤ感
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