商品の説明
INKO(インコ)は、電熱線の代わりに銀ナノインクを用いた世界初・独自開発のフィルムヒーター技術を採用。薄さ1.5mmのスリムで軽量な温熱シートを実現しました。
1.5㎜に詰め込んだ技術により、銀ナノインクが発熱し、心地よい暖かさが得られます。
このINKOヒーティングマットの技術は、開発に10年以上をかけた特許技術です。
*INKOの製造元Paru Printed Eectronic社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。
※ 多数の特許及びPCT(特許協力条約)を取得しています。
INKOプレミアムポケット腹巻きは、超薄型フィルムの間に発熱する銀ナノインクを印刷、プレミアムマイクロファイバーで挟み込んでいます。
■なぜ、銀ナノインク?
銀ナノインクは通電することで熱エネルギーを生じ、発熱します。導電性に優れており、金属製の電熱線を使う一般的な製品よりも素早く発熱することができる素材です。
ベルトに両手がすっぽり収まるほどの大きいポケット作りました!INKOの表裏両面発熱の特性を活かし、ポケットの中はいつでもポカポカです。
洗い物などの家事、仕事/勉強中などで指先が冷たくなった時に、大活躍します!
手全体から、指先までしっかりと温めます。
ポケット内部には、毛布のようなふかふかの加工(ポリエステル)をしています。INKOの発熱と素材自体の気持ちよさが、相乗効果を発揮し、驚きの気持ちよさを実現しています!
調整しやすいマジックテープ式で、さまざまな体型にフィットします。ベルト部にも伸縮性のある素材を採用しており、しっかりと身体に固定できます。動き回ってもズレる心配がありません。
※ 調整可能なベルト式で、胴回りサイズ約61〜100㎝(24インチ~40インチ)までお使いいただけます(お使いいただける体型には個人差があります)
冬だけでなく、指先やお腹や腰回りなどが温まらないといった方々にもおすすめです。
体に密着していつも使うものだから、身体への影響は最優先で考えたい。そんな思いもINKOポケット腹巻きには込められています。既存のエッチング工程より環境に優しい銀ナノインク印刷工程を採用することで、シンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを完成させます。
■ 自社による電磁界測定テスト
体への影響が心配される電磁波はほとんど発生しません。
※スマホ、ノートパソコン、INKO 腹巻きの順
※ INKO 腹巻き2とポケット腹巻きのシートは同じ仕様です。
※ 精密測定器では環境で発生している電磁波ノイズがあるため、微量ながら検出されることがあります。
■ 環境にも人にも優しいエコシステム
INKOに内蔵されたフィルムの厚さは約0.05mm~0.4mm。薄いフィルムから発される熱で両面を均等に加温します。
INKOプレミアムポケット腹巻きは、使い捨てカイロと違い、何度でも繰り返し使えるサステナブルな商品です。
長く使えるのでコスパがよくゴミも増えません。環境に配慮したエコロジーアイテムです。
また、低電力設計で1日8時間の使用でも、1ヶ月の電気料金はわずか50円以下に抑えられ、費用を節約できます。
※ 地域、電力会社など、使用環境により個差はあります。
スイッチを入れるだけで、素早く最大50℃まで温度があがります。
広い面積がわずかな時間ですぐに温まるので、冬だけでなく、お腹をすぐに壊しやすい方や、腰などが温まらずよく冷えてしまう方々にもおすすめです。
※ 使用環境により、発熱温度が低く感じる場合があります。
INKOは銀ナノインクを薄く、広い面積に印刷することで、スリムな形状を維持しながら両面で温めます。
フィルムの厚さは約0.05mm~0.4mm、薄いフィルムから暖かい熱が発生します。
一般的な電熱線ではその周囲のみしか温めることができないため、温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くありますが、シートに印刷された銀ナノインクが全面的かつ均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。
※ 発熱するのは、内蔵のヒーティングシート部分となります。ベルト全体ではないのであらかじめご了承ください。
INKOプレミアムポケット腹巻きは、ワンタッチコントローラーを搭載。簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能です。
LEDライトでは温度レベルの確認ができます。使用の際に直感的に操作できるよう設計されたコントローラーです。
電源ボタンを一度押すと、レベル3(高温)の状態で電源がオンになります。次から一回ずつ押すごとに2、1とレベルが下がります。
※ 各段階の温度は、使用環境により差異があります。
※ 付属のバッテリーを利用し、1段階で最大約5時間利用可能です。
※ レベル3 で使用した場合、非常に高温になります。屋外での仕事・アウトドアなど0℃を下回る環境での使用を推奨します。
※ 3段階の高温設定時は短い時間でも低温やけどになる恐れがありますので、厚着の上に着用するなど十分にご注意ください。ヒーティングベルトを直接肌に当てないでください。
USB給電式なので、モバイルバッテリーにつなぐだけでOK!海外出張など世界各地でも、コンセントの形や電力などの心配もなくお使いいただけます。
タグ
販売者
プロジェクト
[特許]手先までぽかぽか、INKOポケット腹巻。インクで温めて電磁波ほぼ出さない
- 【世界初】銀ナノインクで温める特許技術で実現した、薄さわずか5mmの軽量温熱ホットベルト
- 【スマート温活】指先までポカポカ 電磁波をほぼ出さないポケット付きのUSBホット腹巻
- 【安心の仕組み】低温やけどを防ぐ自動オフ機能、温度センサー搭載など5種類の安全システム
株式会社ロア・インターナショナル
商品の説明
INKO(インコ)は、電熱線の代わりに銀ナノインクを用いた世界初・独自開発のフィルムヒーター技術を採用。薄さ1.5mmのスリムで軽量な温熱シートを実現しました。
1.5㎜に詰め込んだ技術により、銀ナノインクが発熱し、心地よい暖かさが得られます。
このINKOヒーティングマットの技術は、開発に10年以上をかけた特許技術です。
*INKOの製造元Paru Printed Eectronic社は、世界初のフィルムヒーターを商用化したことが2017年7月26日にメディアで発表されました。
※ 多数の特許及びPCT(特許協力条約)を取得しています。
INKOプレミアムポケット腹巻きは、超薄型フィルムの間に発熱する銀ナノインクを印刷、プレミアムマイクロファイバーで挟み込んでいます。
■なぜ、銀ナノインク?
銀ナノインクは通電することで熱エネルギーを生じ、発熱します。導電性に優れており、金属製の電熱線を使う一般的な製品よりも素早く発熱することができる素材です。
ベルトに両手がすっぽり収まるほどの大きいポケット作りました!INKOの表裏両面発熱の特性を活かし、ポケットの中はいつでもポカポカです。
洗い物などの家事、仕事/勉強中などで指先が冷たくなった時に、大活躍します!
手全体から、指先までしっかりと温めます。
ポケット内部には、毛布のようなふかふかの加工(ポリエステル)をしています。INKOの発熱と素材自体の気持ちよさが、相乗効果を発揮し、驚きの気持ちよさを実現しています!
調整しやすいマジックテープ式で、さまざまな体型にフィットします。ベルト部にも伸縮性のある素材を採用しており、しっかりと身体に固定できます。動き回ってもズレる心配がありません。
※ 調整可能なベルト式で、胴回りサイズ約61〜100㎝(24インチ~40インチ)までお使いいただけます(お使いいただける体型には個人差があります)
冬だけでなく、指先やお腹や腰回りなどが温まらないといった方々にもおすすめです。
体に密着していつも使うものだから、身体への影響は最優先で考えたい。そんな思いもINKOポケット腹巻きには込められています。既存のエッチング工程より環境に優しい銀ナノインク印刷工程を採用することで、シンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを完成させます。
■ 自社による電磁界測定テスト
体への影響が心配される電磁波はほとんど発生しません。
※スマホ、ノートパソコン、INKO 腹巻きの順
※ INKO 腹巻き2とポケット腹巻きのシートは同じ仕様です。
※ 精密測定器では環境で発生している電磁波ノイズがあるため、微量ながら検出されることがあります。
■ 環境にも人にも優しいエコシステム
INKOに内蔵されたフィルムの厚さは約0.05mm~0.4mm。薄いフィルムから発される熱で両面を均等に加温します。
INKOプレミアムポケット腹巻きは、使い捨てカイロと違い、何度でも繰り返し使えるサステナブルな商品です。
長く使えるのでコスパがよくゴミも増えません。環境に配慮したエコロジーアイテムです。
また、低電力設計で1日8時間の使用でも、1ヶ月の電気料金はわずか50円以下に抑えられ、費用を節約できます。
※ 地域、電力会社など、使用環境により個差はあります。
スイッチを入れるだけで、素早く最大50℃まで温度があがります。
広い面積がわずかな時間ですぐに温まるので、冬だけでなく、お腹をすぐに壊しやすい方や、腰などが温まらずよく冷えてしまう方々にもおすすめです。
※ 使用環境により、発熱温度が低く感じる場合があります。
INKOは銀ナノインクを薄く、広い面積に印刷することで、スリムな形状を維持しながら両面で温めます。
フィルムの厚さは約0.05mm~0.4mm、薄いフィルムから暖かい熱が発生します。
一般的な電熱線ではその周囲のみしか温めることができないため、温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くありますが、シートに印刷された銀ナノインクが全面的かつ均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。
※ 発熱するのは、内蔵のヒーティングシート部分となります。ベルト全体ではないのであらかじめご了承ください。
INKOプレミアムポケット腹巻きは、ワンタッチコントローラーを搭載。簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能です。
LEDライトでは温度レベルの確認ができます。使用の際に直感的に操作できるよう設計されたコントローラーです。
電源ボタンを一度押すと、レベル3(高温)の状態で電源がオンになります。次から一回ずつ押すごとに2、1とレベルが下がります。
※ 各段階の温度は、使用環境により差異があります。
※ 付属のバッテリーを利用し、1段階で最大約5時間利用可能です。
※ レベル3 で使用した場合、非常に高温になります。屋外での仕事・アウトドアなど0℃を下回る環境での使用を推奨します。
※ 3段階の高温設定時は短い時間でも低温やけどになる恐れがありますので、厚着の上に着用するなど十分にご注意ください。ヒーティングベルトを直接肌に当てないでください。
USB給電式なので、モバイルバッテリーにつなぐだけでOK!海外出張など世界各地でも、コンセントの形や電力などの心配もなくお使いいただけます。
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販売者
プロジェクト
[特許]手先までぽかぽか、INKOポケット腹巻。インクで温めて電磁波ほぼ出さない
- 【世界初】銀ナノインクで温める特許技術で実現した、薄さわずか5mmの軽量温熱ホットベルト
- 【スマート温活】指先までポカポカ 電磁波をほぼ出さないポケット付きのUSBホット腹巻
- 【安心の仕組み】低温やけどを防ぐ自動オフ機能、温度センサー搭載など5種類の安全システム
株式会社ロア・インターナショナル
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