商品の説明
クローザー ファインミックスは特許取得のファインバブル技術を駆使し、本来混ざらない水と油をミクロンレベルで微粒子化し、添加物不使用で乳化する調理用乳化デバイスです。
以下に3つのポイントをご紹介いたします。
飲食店や料理家にとってオリジナルのドレッシングやソースは料理の味や評判を左右すると思います。クローザーなら、今まで食材だけでは出せなかった風味や舌触りのドレッシングや、アイデア次第で未だ嘗てない味覚のオリジナルソースが簡単に、しかも無添加で作れます。
クローザーを使ったドレッシングの外観観察、官能評価を第三者機関によって実施し、以下の調査結果をいただいております。(以下、株式会社ハウス食品分析テクノサービス 試験・分析・調査報告書より抜粋)
評価品:CLOSER Herbal にトマトジュースを 20cc、米酢を 20cc、オリーブオイルを 20cc 入れ、 1 分間攪拌する。
基準品:瓶にトマトジュースを 20cc、米酢を 20cc、オリーブオイルを 20cc 入れ、1 分間手で振る。
「CLOSER FINEMIX」(クローザー ファインミックス)でドレッシングを作ると、味はまろやかに、苦みを抑え甘味や旨味が増すという実験結果が得られました。
→詳細な調査結果は、ページ最下部をご覧ください。
(株式会社ハウス食品分析テクノサービス 試験・分析・調査報告書より抜粋終了)
また、実際に羽根を使う市販ミルク泡だて器とクローザーで混ぜたMCTコーヒーの見た目の違いはこちら。
実際の研究現場で使うホモミキサー(回転攪拌型乳化機)とクローザーで混ぜたオレイン酸乳化液の顕微鏡写真での違いはこちら
その違いは一目瞭然。一般的な撹拌機は油の粒子が大きく水と混ざり合っていません。一方でクローザーは油の超微粒子化して見た目も均一。水と見事に混ざり合っています。もちろんドレッシングなど様々な液体調味料にも応用できるので、どう使うかはあなたのアイデア次第!
クローザーを使って料理の味をもう一歩先へ。
まろやかにする。
⇒ いつものお酢で極上無添加ドレッシング
原料のクセを減らす。
⇒ 豆乳・ココナッツミルク、広がるプラントベースメニュー
コクを出す。
⇒ いつものお味噌汁を MCT オイルと乳化させて料亭並の奥深い味に。
この美味しさの変わり方を体験していただきたいです。
CLOSER FINEMIX(クロザー ファインミックス)のオンリーワン乳化技術
・無添加・・・・自然で上質な味わい
・非加熱・・・・素材の風味を生かす
・ファインバブルミックス・・・・素材を優しく乳化。風味も失わない。
諺でも「水と油」と言うように、そもそも混ざらないもの。しかも攪拌による一体化は一時的で、時間が経てばすぐに分離してしまいます。
クローザー ファインミックスは特許取得(特許番号6557871)のウルトラファインバブル発生技術により、水と油を入れ攪拌するとウルトラファインバブルを発生させ、互いの成分をノズル内の遠心力で微粒子化。水と油が均一に混ざり合い乳化するだけではなく、これにより乳化剤なしでも乳化の安定状態を長くすることができるのです。
クローザー ファインミックスで作ったドレッシングやソースの風味や舌触りが各段に向上するのは、このファインバブルが作り上げた粒子の細かさが理由です。
実はこの均一な乳化状態を作る技術は、大学や食品メーカーなど研究開発用に以前から実用化されていました。しかしあくまで研究用。設備の機械は大きく、しかも高額。とても飲食店など小規模事業者やご家庭で手軽に使えるものではありませんでした。
この画期的なナノ技術を広く一般の皆様にも活用して頂けるよう、更なる工夫と企業努力の末に小型化・低コスト化を実現したのが、今回のプロジェクト「クローザー ファインミックス」です。ファインミックスの性能は研究開発用とほぼ同じ。
この画期的な乳化デバイスをいち早くあなたのオリジナルレシピに導入できるのは、本プロジェクト以外ありません!
クローザーで乳化した食物油を摂取すると消化過程での乳化作用が軽くなり、しかもミクロンレベルで油を超微粒子化するので非常に分解しやすい状態。そのため食事で普通に油を摂取するよりもはるかに体への負担が軽く、脂質の消化吸収をサポートします。
食が細い年配者を多く抱える養護施設や、ご家庭での介護食のレシピづくりに活用すれば美味しく上手に脂質の摂取ができるので上手に健康管理が行えます。
また消化が良く体で素早くエネルギーに変換できるとされるココナッツオイルやパームオイルなどのMCTをフィットネスや健康維持に採り入れている方も、クローザーでコーヒーやお茶、野菜ジュースなどのドリンクと一緒に乳化すれば、より手軽に美味しくMCTの摂取が可能です。
油を垂らしただけではコーヒーと分離し苦くて飲み難いMCTオイルコーヒーも、クローザーでクリーミーに乳化すれば、苦味が減って甘味が増し、しかもミルクコーヒーのように風味や舌触りがまろやかに。これなら毎日のモーニングMCTコーヒーで、体に良い油を手軽に摂取できます!
使用方法
①容器に乳化させたい材料を入れます。
②電源を入れ、「1分」「3分」「5分」の3種類のボタンで攪拌時間をセット。
③後は出来上がるのを待つだけです。極上の味をお楽しみください。
洗浄方法
クローザーファインミックスは一般的なジューサーやミキサーにあるカッター(羽根)が無く取り扱いがしやすくなっております。
ドレッシングやソースなど容器に付いた汚れを少し水で落とした後、お湯(40~80℃)を入れてクローザーファインミックにある洗浄ボタンを押してお湯を循環させます。汚れに応じて数回行ってください。
その後、容器やふたは取り出して普通の食器と同じように洗ってください。本体はキッチンペーパーなどで拭いて、水切りスペースにして逆さまにして乾燥させてください。
キッチン用塩素系漂白剤(キッチンハイター等)のうすめ液による除菌洗浄(週1回推奨)週に1回の割合で以下の方法で内部のメンテナンス(除菌洗浄)をお願いします。
1.ノズルを外し、洗剤で洗う。
2.ノズルを取付けキッチン用塩素漂白剤(キッチンハイター等)を5ml用意します。
3.250ml程度のお湯(40~80℃)用意した漂白剤5mlを入れて洗浄ボタンで運転します。
4.容器内に漂白剤の入った液を残したまま、30分ほど放置します。
5.漂白剤の入った液を捨て、水に入れ替えて洗浄モードで濯ぎます。漂白剤が残らないように2-3回行ってください。
6.容器やふたは取り出し、本体はキッチンペーパーなどで拭いて、水切りスペースにして逆さまにして乾燥させてください。
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販売者
プロジェクト
【特許技術】全ての美食探求者へ。ファインバブルで料理の可能性を広げる乳化デバイス
- 乳化を操る新しい美食探究を。創作料理の幅を広げる乳化専用デバイス
- 研究機関級のファインバブル技術を小型化。”水と油”の乳化で広がる無限のレシピ
- 消化しにくい脂質をミクロンレベルの乳化作用がサポート
株式会社OKUTEC
商品の説明
クローザー ファインミックスは特許取得のファインバブル技術を駆使し、本来混ざらない水と油をミクロンレベルで微粒子化し、添加物不使用で乳化する調理用乳化デバイスです。
以下に3つのポイントをご紹介いたします。
飲食店や料理家にとってオリジナルのドレッシングやソースは料理の味や評判を左右すると思います。クローザーなら、今まで食材だけでは出せなかった風味や舌触りのドレッシングや、アイデア次第で未だ嘗てない味覚のオリジナルソースが簡単に、しかも無添加で作れます。
クローザーを使ったドレッシングの外観観察、官能評価を第三者機関によって実施し、以下の調査結果をいただいております。(以下、株式会社ハウス食品分析テクノサービス 試験・分析・調査報告書より抜粋)
評価品:CLOSER Herbal にトマトジュースを 20cc、米酢を 20cc、オリーブオイルを 20cc 入れ、 1 分間攪拌する。
基準品:瓶にトマトジュースを 20cc、米酢を 20cc、オリーブオイルを 20cc 入れ、1 分間手で振る。
「CLOSER FINEMIX」(クローザー ファインミックス)でドレッシングを作ると、味はまろやかに、苦みを抑え甘味や旨味が増すという実験結果が得られました。
→詳細な調査結果は、ページ最下部をご覧ください。
(株式会社ハウス食品分析テクノサービス 試験・分析・調査報告書より抜粋終了)
また、実際に羽根を使う市販ミルク泡だて器とクローザーで混ぜたMCTコーヒーの見た目の違いはこちら。
実際の研究現場で使うホモミキサー(回転攪拌型乳化機)とクローザーで混ぜたオレイン酸乳化液の顕微鏡写真での違いはこちら
その違いは一目瞭然。一般的な撹拌機は油の粒子が大きく水と混ざり合っていません。一方でクローザーは油の超微粒子化して見た目も均一。水と見事に混ざり合っています。もちろんドレッシングなど様々な液体調味料にも応用できるので、どう使うかはあなたのアイデア次第!
クローザーを使って料理の味をもう一歩先へ。
まろやかにする。
⇒ いつものお酢で極上無添加ドレッシング
原料のクセを減らす。
⇒ 豆乳・ココナッツミルク、広がるプラントベースメニュー
コクを出す。
⇒ いつものお味噌汁を MCT オイルと乳化させて料亭並の奥深い味に。
この美味しさの変わり方を体験していただきたいです。
CLOSER FINEMIX(クロザー ファインミックス)のオンリーワン乳化技術
・無添加・・・・自然で上質な味わい
・非加熱・・・・素材の風味を生かす
・ファインバブルミックス・・・・素材を優しく乳化。風味も失わない。
諺でも「水と油」と言うように、そもそも混ざらないもの。しかも攪拌による一体化は一時的で、時間が経てばすぐに分離してしまいます。
クローザー ファインミックスは特許取得(特許番号6557871)のウルトラファインバブル発生技術により、水と油を入れ攪拌するとウルトラファインバブルを発生させ、互いの成分をノズル内の遠心力で微粒子化。水と油が均一に混ざり合い乳化するだけではなく、これにより乳化剤なしでも乳化の安定状態を長くすることができるのです。
クローザー ファインミックスで作ったドレッシングやソースの風味や舌触りが各段に向上するのは、このファインバブルが作り上げた粒子の細かさが理由です。
実はこの均一な乳化状態を作る技術は、大学や食品メーカーなど研究開発用に以前から実用化されていました。しかしあくまで研究用。設備の機械は大きく、しかも高額。とても飲食店など小規模事業者やご家庭で手軽に使えるものではありませんでした。
この画期的なナノ技術を広く一般の皆様にも活用して頂けるよう、更なる工夫と企業努力の末に小型化・低コスト化を実現したのが、今回のプロジェクト「クローザー ファインミックス」です。ファインミックスの性能は研究開発用とほぼ同じ。
この画期的な乳化デバイスをいち早くあなたのオリジナルレシピに導入できるのは、本プロジェクト以外ありません!
クローザーで乳化した食物油を摂取すると消化過程での乳化作用が軽くなり、しかもミクロンレベルで油を超微粒子化するので非常に分解しやすい状態。そのため食事で普通に油を摂取するよりもはるかに体への負担が軽く、脂質の消化吸収をサポートします。
食が細い年配者を多く抱える養護施設や、ご家庭での介護食のレシピづくりに活用すれば美味しく上手に脂質の摂取ができるので上手に健康管理が行えます。
また消化が良く体で素早くエネルギーに変換できるとされるココナッツオイルやパームオイルなどのMCTをフィットネスや健康維持に採り入れている方も、クローザーでコーヒーやお茶、野菜ジュースなどのドリンクと一緒に乳化すれば、より手軽に美味しくMCTの摂取が可能です。
油を垂らしただけではコーヒーと分離し苦くて飲み難いMCTオイルコーヒーも、クローザーでクリーミーに乳化すれば、苦味が減って甘味が増し、しかもミルクコーヒーのように風味や舌触りがまろやかに。これなら毎日のモーニングMCTコーヒーで、体に良い油を手軽に摂取できます!
使用方法
①容器に乳化させたい材料を入れます。
②電源を入れ、「1分」「3分」「5分」の3種類のボタンで攪拌時間をセット。
③後は出来上がるのを待つだけです。極上の味をお楽しみください。
洗浄方法
クローザーファインミックスは一般的なジューサーやミキサーにあるカッター(羽根)が無く取り扱いがしやすくなっております。
ドレッシングやソースなど容器に付いた汚れを少し水で落とした後、お湯(40~80℃)を入れてクローザーファインミックにある洗浄ボタンを押してお湯を循環させます。汚れに応じて数回行ってください。
その後、容器やふたは取り出して普通の食器と同じように洗ってください。本体はキッチンペーパーなどで拭いて、水切りスペースにして逆さまにして乾燥させてください。
キッチン用塩素系漂白剤(キッチンハイター等)のうすめ液による除菌洗浄(週1回推奨)週に1回の割合で以下の方法で内部のメンテナンス(除菌洗浄)をお願いします。
1.ノズルを外し、洗剤で洗う。
2.ノズルを取付けキッチン用塩素漂白剤(キッチンハイター等)を5ml用意します。
3.250ml程度のお湯(40~80℃)用意した漂白剤5mlを入れて洗浄ボタンで運転します。
4.容器内に漂白剤の入った液を残したまま、30分ほど放置します。
5.漂白剤の入った液を捨て、水に入れ替えて洗浄モードで濯ぎます。漂白剤が残らないように2-3回行ってください。
6.容器やふたは取り出し、本体はキッチンペーパーなどで拭いて、水切りスペースにして逆さまにして乾燥させてください。
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【特許技術】全ての美食探求者へ。ファインバブルで料理の可能性を広げる乳化デバイス
- 乳化を操る新しい美食探究を。創作料理の幅を広げる乳化専用デバイス
- 研究機関級のファインバブル技術を小型化。”水と油”の乳化で広がる無限のレシピ
- 消化しにくい脂質をミクロンレベルの乳化作用がサポート
株式会社OKUTEC
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