商品の説明
本体の枕は2024年2月より改良版販売開始!
新発想のまくら登場!
あなたに合わせて包み込むから寝相の悪いあなたも大丈夫。
どんなに動いても快適な睡眠を手に入れてください!!
人が丸い筒状に寝ていたらと言う意識を持ち、全てに負担がなく快適に包み込まれている感覚を大切にしました。
頭と体は全く違う形で更に頭と体を繋いでいる首は細く負担がかかりやすい…
その負担をかけやすい首の周りを補助する新発想のまくらです。
◆◇ご挨拶
はじめまして、愛知県で生まれ育ち、現在は東京で美容師をしている加藤と申します。美容の仕事をしているなかで、お客様から伺う「睡眠の悩み」とても多いと感じていました。中でも多かったのが「寝返り」や「ストレートネック」という悩み。
私自身、極度のストレートネックで低い枕が好きなんですが、横向きになると肩が邪魔をし首が曲がり頭が下がる。そんな枕に対しての不満もあることから、約6年ほど前に「ねるメット」まくらを考案しました。
◆◇プロダクト詳細
【枕を頭に装着出来る構造】
【仰向きと横向きで枕の高さがとても変わる】
【寝相が悪くても枕が着いてくる】
人が丸い筒状に寝ていたらと言う意識を持ち、全てに負担がなく快適に包み込まれている感覚を大切にしました。
頭と体は全く違う形で更に頭と体を繋いでいる首は細く負担がかかりやすい。
その負担をかけやすい首の周りを補助するまくらです。
❶ 仰向け ー 寝た時に横から見るとほぼ一直線となり安定した直立時のかた、首、頭の関係位置を保つよう、頭全体を包み込むような形状を有しており、後頭部の当たる部分だけは約3センチのみの厚さそれ以外は頭と空間を埋める構造となっています。
❷ 横向き ー 肩が萎縮しない為にかなりの厚みがあります(10センチ以上)そして耳の部分には窪みがあり不快な接触も無いようになって安定感も有ります。
❸ 回転する ー 寝返り時にスムーズに出来るように外観は丸みを帯びています。
❹ 通気性 ー 枕カバーの内側にコットンを詰めて、肌触り、フィット感や通気性を良くしています。
◆◇眠りにくいのは「そこ」に枕が無いから
世の中には、沢山の素晴らしい枕があります。
圧力を分散し、眠りを妨げない素材、フィット感を高める形状など、どれも理想の眠りを追求してつくられた枕です。
しかし、人は眠っているとき、無意識のうちに何度も寝返りをしています。
寝返りによって身体が動くと、当然それに合わせて頭の位置も動きますが、枕だけは動かず、位置も変わりません。
つまりどんなに良い枕であっても、姿勢が変わる度に頭の位置がずれてしまえば、枕として正しく機能せず、本来の眠りが実現できていない可能性があるのです。
◆◇きっかけは整体の先生が試した「ヘルメット」
どの枕を試してみても満足のいく眠りが得られなかった私は、首や肩にかかる負担からか、整体へと通うようになりました。睡眠の悩みについて先生と話しているとき、ふと、バイク用のヘルメットを被ったまま眠った体験談を聞くことになります。
以前から、うまく眠りにつきにくい原因は「寝返りなどによって姿勢が変わり、枕が正しい位置にいなくなること」と考えていた私は、この話をヒントに、寝相が悪くても頭から離れない枕の構想を開始しました。
◆◇手書きのスケッチから試作を繰り返す日々
ただ「頭から離れない枕」を作るだけでは意味がありません。
身体の動きを妨げず、寝返りをサポートする形状。自然体で首元や肩にフィットし、横向きでも仰向けでも負担が少ないよう、何度も試行錯誤して修正を重ねました。
1.手書きのスケッチで「ねるメット」のイメージを作成。
2.スケッチをもとに紙粘土で最初のサンプルを作る。
3.それを元に、発泡スチロールで一から形を作る。※2ndサンプル
4.発泡スチロールに紙を貼り、型を取って枕カバーを作成。
5.この枕を元に3rdサンプルを完成させる。
6.3rdサンプルを元に、さらに改良・修正を重ねる。
2017年には、発明学会のアイデアコンクールで入賞。
ここからさらに「ねるメット」の開発に熱が入ります。
◆◇枕のプロと共に辿り着いた完成形
構想から2年。
装着型まくら「ねるメット」は、まくらのプロフェッショナルに出会いました。
まくら(株) https://www.pillow.co.jp は、その名のとおり、寝具の枕に専門特化とした企画開発会社。1年間に20種類以上の枕を開発、また大手メーカーなどのOEM商品などもデザイン設計している、まさに「まくら」のプロ。そんなプロが素人の私と真剣に向き合って頂いて、それも訳の分からない装着型枕を作りたいなんて。「おもしろい」「お手伝いできるかもしれない」とご連絡を頂いた時は夢を見ているかと思いました。実は何社もオファーを出しましたが全てダメで…まくら(株)へも一度断られていたのですが、しつこくオファーの仕方を変えて依頼を再度していたんです。
技術・ノウハウを教えて頂き、妥協する事なく私の理想とする装着型まくら「ねるメット」がついに完成形へと辿り着きました。この場を借りて感謝を申し上げます。
写真:お世話になった まくら(株) のみなさま
◆◇特徴・ポイント
ころころと寝返りしやすく、頭を優しく包み込む
仰向け時と横向きの時との枕の厚みが約10センチも差がある新発想装着型まくら
◆◇ねるメットの使い方
1. ヘルメットの様にすっぽり被り
2. 自然体の仰向きで後頭部が枕の一番低い位置になる様に寝て頂きます
3. 枕が回転しますのでベットの中央に配置し、左右物が無いかを確認しましょう
4. 使い始めはお使いの枕と併用し、長時間使用せずに徐々に慣らしていくと良いです
タグ
販売者
プロジェクト
かぶって眠る装着型まくら「ねるメット」~枕は装着する時代へ~
- 頭をのせるのではなくヘルメットのように装着する新発想のまくら。
- どこまでもフィットする独自形状。スムーズな寝返りをサポート。
- 枕が一緒についてくるので、寝相が悪くても寝心地が変わることなく眠れる。
マネット
商品の説明
本体の枕は2024年2月より改良版販売開始!
新発想のまくら登場!
あなたに合わせて包み込むから寝相の悪いあなたも大丈夫。
どんなに動いても快適な睡眠を手に入れてください!!
人が丸い筒状に寝ていたらと言う意識を持ち、全てに負担がなく快適に包み込まれている感覚を大切にしました。
頭と体は全く違う形で更に頭と体を繋いでいる首は細く負担がかかりやすい…
その負担をかけやすい首の周りを補助する新発想のまくらです。
◆◇ご挨拶
はじめまして、愛知県で生まれ育ち、現在は東京で美容師をしている加藤と申します。美容の仕事をしているなかで、お客様から伺う「睡眠の悩み」とても多いと感じていました。中でも多かったのが「寝返り」や「ストレートネック」という悩み。
私自身、極度のストレートネックで低い枕が好きなんですが、横向きになると肩が邪魔をし首が曲がり頭が下がる。そんな枕に対しての不満もあることから、約6年ほど前に「ねるメット」まくらを考案しました。
◆◇プロダクト詳細
【枕を頭に装着出来る構造】
【仰向きと横向きで枕の高さがとても変わる】
【寝相が悪くても枕が着いてくる】
人が丸い筒状に寝ていたらと言う意識を持ち、全てに負担がなく快適に包み込まれている感覚を大切にしました。
頭と体は全く違う形で更に頭と体を繋いでいる首は細く負担がかかりやすい。
その負担をかけやすい首の周りを補助するまくらです。
❶ 仰向け ー 寝た時に横から見るとほぼ一直線となり安定した直立時のかた、首、頭の関係位置を保つよう、頭全体を包み込むような形状を有しており、後頭部の当たる部分だけは約3センチのみの厚さそれ以外は頭と空間を埋める構造となっています。
❷ 横向き ー 肩が萎縮しない為にかなりの厚みがあります(10センチ以上)そして耳の部分には窪みがあり不快な接触も無いようになって安定感も有ります。
❸ 回転する ー 寝返り時にスムーズに出来るように外観は丸みを帯びています。
❹ 通気性 ー 枕カバーの内側にコットンを詰めて、肌触り、フィット感や通気性を良くしています。
◆◇眠りにくいのは「そこ」に枕が無いから
世の中には、沢山の素晴らしい枕があります。
圧力を分散し、眠りを妨げない素材、フィット感を高める形状など、どれも理想の眠りを追求してつくられた枕です。
しかし、人は眠っているとき、無意識のうちに何度も寝返りをしています。
寝返りによって身体が動くと、当然それに合わせて頭の位置も動きますが、枕だけは動かず、位置も変わりません。
つまりどんなに良い枕であっても、姿勢が変わる度に頭の位置がずれてしまえば、枕として正しく機能せず、本来の眠りが実現できていない可能性があるのです。
◆◇きっかけは整体の先生が試した「ヘルメット」
どの枕を試してみても満足のいく眠りが得られなかった私は、首や肩にかかる負担からか、整体へと通うようになりました。睡眠の悩みについて先生と話しているとき、ふと、バイク用のヘルメットを被ったまま眠った体験談を聞くことになります。
以前から、うまく眠りにつきにくい原因は「寝返りなどによって姿勢が変わり、枕が正しい位置にいなくなること」と考えていた私は、この話をヒントに、寝相が悪くても頭から離れない枕の構想を開始しました。
◆◇手書きのスケッチから試作を繰り返す日々
ただ「頭から離れない枕」を作るだけでは意味がありません。
身体の動きを妨げず、寝返りをサポートする形状。自然体で首元や肩にフィットし、横向きでも仰向けでも負担が少ないよう、何度も試行錯誤して修正を重ねました。
1.手書きのスケッチで「ねるメット」のイメージを作成。
2.スケッチをもとに紙粘土で最初のサンプルを作る。
3.それを元に、発泡スチロールで一から形を作る。※2ndサンプル
4.発泡スチロールに紙を貼り、型を取って枕カバーを作成。
5.この枕を元に3rdサンプルを完成させる。
6.3rdサンプルを元に、さらに改良・修正を重ねる。
2017年には、発明学会のアイデアコンクールで入賞。
ここからさらに「ねるメット」の開発に熱が入ります。
◆◇枕のプロと共に辿り着いた完成形
構想から2年。
装着型まくら「ねるメット」は、まくらのプロフェッショナルに出会いました。
まくら(株) https://www.pillow.co.jp は、その名のとおり、寝具の枕に専門特化とした企画開発会社。1年間に20種類以上の枕を開発、また大手メーカーなどのOEM商品などもデザイン設計している、まさに「まくら」のプロ。そんなプロが素人の私と真剣に向き合って頂いて、それも訳の分からない装着型枕を作りたいなんて。「おもしろい」「お手伝いできるかもしれない」とご連絡を頂いた時は夢を見ているかと思いました。実は何社もオファーを出しましたが全てダメで…まくら(株)へも一度断られていたのですが、しつこくオファーの仕方を変えて依頼を再度していたんです。
技術・ノウハウを教えて頂き、妥協する事なく私の理想とする装着型まくら「ねるメット」がついに完成形へと辿り着きました。この場を借りて感謝を申し上げます。
写真:お世話になった まくら(株) のみなさま
◆◇特徴・ポイント
ころころと寝返りしやすく、頭を優しく包み込む
仰向け時と横向きの時との枕の厚みが約10センチも差がある新発想装着型まくら
◆◇ねるメットの使い方
1. ヘルメットの様にすっぽり被り
2. 自然体の仰向きで後頭部が枕の一番低い位置になる様に寝て頂きます
3. 枕が回転しますのでベットの中央に配置し、左右物が無いかを確認しましょう
4. 使い始めはお使いの枕と併用し、長時間使用せずに徐々に慣らしていくと良いです
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プロジェクト
かぶって眠る装着型まくら「ねるメット」~枕は装着する時代へ~
- 頭をのせるのではなくヘルメットのように装着する新発想のまくら。
- どこまでもフィットする独自形状。スムーズな寝返りをサポート。
- 枕が一緒についてくるので、寝相が悪くても寝心地が変わることなく眠れる。
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