商品の説明
たこ焼きは手軽にでき、家族や仲間でわいわい楽しく作れるのが良い所
日本のソウルフードとも言うべき「たこ焼き」。
家でも簡単に作れ、みんなが集まった時にもワイワイ作って食べる「タコパ」はもはや定番です。
家庭で作るたこ焼き器の多くは、電気製と鋳鉄鋳物製です。
i m o n o から銅合金鋳物製のたこ焼き器『takotto』が出来ました。
『takotto』は銅合金鋳物製のため熱伝導が良く、カリッと隅々まで焼けてご家庭でもプロの味が簡単に再現出来ます。 そして、たこ焼き以外にも色々な料理が作れるんです!
『takotto』は、ご家庭ではもちろんキャンプ場でも大活躍する調理器具であることはご存知ですか?
たこ焼き器を使えばキャンプ飯のレパートリーも増えますよ!
キャンプやアウトドアにもおすすめのたこ焼き器『takotto』をご紹介します。
たこ焼きは準備が意外と簡単!
キャンプでたこ焼き器を使う材料は事前に家で下準備をしていけばあとは焼くだけ簡単。
たこ焼きの生地は事前に作っておき、空のペットボトルに入れて持ち運び、たこ焼き器にそのまま注げます。 タコや具材も切っておけば入れるだけで出来上がります。
『takotto』はキャンプでも便利ですが、もちろんご家庭でも使えます。
家族や友人が集まるときにはたこ焼きパーティーで、ひとりの気軽なランチで、など、いろいろなシーンで活躍すること間違いなし。
アウトドアでも簡単にアヒージョが作れます。 バゲットにオリーブオイルをつけて食べても美味しいです。
ほかにも、ベビーカステラや肉巻きおにぎり、しゅうまい、チーズフォンデュなどたくさんの料理が作れます。
四隅が上手く
焼けないことありませんか?
『takotto』の魅力は、高い熱伝導率にあります。 その熱が全体に伝わることで、四隅もしっかりと焼けて、焦げや焼きムラができにくいというメリットがあります。
銅は鉄の約5倍の熱伝導率があると言われています。 少ない火力でもまんべんなく熱が伝わるため、鉄製や電気製のたこ焼き器の弱点である四隅が焼け残る問題も、熱が伝わりやすい『takotto』は四隅までカリッと焼けます。
(左 ねずみ鋳鉄 熱伝導率[W/(m・K)] 42.8 右 リン青銅 熱伝導率[W/(m・K)] 84)
一般的に使用される熱伝導率を当社3Dデータにあてはめコンピュータによる熱解析をおこない、熱伝導率による熱の伝わり方の違いを可視化したものです。
鋳鉄製のたこ焼き器120秒後の温度にtakottoではわずか60秒で到達します。 熱の伝わりがいい『takotto』は、弱火でも側面からも加熱ができる(包熱効果)ため、焦げつかずにじっくり調理することができます。
さらに注目して欲しいのがtakottoでは四隅も赤くなり、しっかりと加熱されていることです。
鉄製や電気式のたこ焼き器は熱伝導の低さや電熱線の位置で火力が弱かったり、焼きムラが出来やすくなります。
この熱伝導の高さがカリッとふわっとした、たこ焼きを可能とし、プロが銅製のたこ焼き器を使う理由となります。
熱源の大きさは鍋底と同じくらいのサイズで、弱火〜中火が基本となります。
弱火で十分調理が可能ですので、省エネにもつながります。
温度を均一に保つ「蓄熱性」
また、銅合金鋳物製の為、分厚く重いのも特徴です。
この分厚さと重さが蓄熱性の高さにつながり、食材を入れても温度を均一に保つことができるのも『takotto』の魅力。
たこ焼きや明石焼きの専門店でも銅製のたこ焼き器が使われています。
それは圧倒的な熱伝導の力で食材の旨味を引き出すからです。 しかし現在売られている銅製のたこ焼き器は銅板をプレスした製品がほとんどです。 銅板から作られた、銅製のたこ焼き器は、薄いため熱の伝わり方はピカイチですが、火力の調整などやや扱いが難しくなります。
そこで『takotto』では厚みを3mmと極厚にすることによって、食材を入れても温度が下がりにくくなっております。
専門店の味をご家庭でも再現でき、美味しいたこ焼きが作れる、銅合金鋳物製のたこ焼き器『takotto』をこの機会にぜひご利用ください。
今回のプロジェクトを行うのに当たり、SNSを通じてたくさんの方にご協力を頂きました。
銅合金鋳物製たこ焼き器
takotto 製造の様子
銅合金鋳物製たこ焼き器takotto製造の様子を簡単にまとめています。
一度ご覧になってみてください。
「 i m o n o 」について
「 i m o n o 」は、宮崎県の北部の自然豊かな地にある、銅合金専門の鋳造所「日向キャスティング」が銅製品を製造しているブランドです。
人類にとって、もっとも古くから関わりのある金属である銅。私達が作っている製品も、砂で出来た鋳型に溶かした金属を流し込み作る製法は、2千年前から技法としては大きく変わってはいません。
2千年近く引き継いできた技術で、出来た鋳造製品を日本では『鋳物』と呼んできました。
日本人に古くから馴染みのある言葉であり、また古来からの日本語として世界中に広まるよう期待を込めて「 i m o n o 」と名付けました。
そんな「 i m o n o 」からこの度、銅合金鋳物製たこ焼き器『takotto』が完成いたしました。 この機会に一度ご使用いただき銅の持つ魅力、また職人の技術力を感じていただければと思います。
ご使用になる前に
取っ手やつまみの取りつけに破損やガタツキがないか、安全を確認してからご使用ください。
洗う
加工の際についた油分やにおいをとるために、食器用中性洗剤をつけたスポンジ等であらいます。
油を入れての調理
油を多く使う料理をする場合は、油の量を鍋の半分以下とし、火がつかないように注意してください。
調理後はハンドルが大変熱くなっています。 ミトン等を使用しハンドルを持って移動させてください。
シーズニングについて
銅の持つ、性能を引き出すために、コーティング等は行っておりません。 そのため初回ご使用になる前にシーズニング(油慣らし)を行っていただきますと、焦げ付きにくくなります。 シーズニングを行わずにご使用にされますと、油慣らしが出来る数回程度はこびり付きやすいため、シーズニングを行うことをおすすめいたします。
※高温と煙が立つため、火傷や火事、換気には十分にご注意しながらおこなってください。
タグ
販売者
プロジェクト
カリッ!ふわっ! これ一台で専門店の味。四隅まで焼ける究極の銅合金製たこ焼き器
- 熱伝導が違う!!銅合金製だからこそ実現できる専門店の味 カリッ!ふわっ!本格たこ焼き
- 銅合金鋳物鋳造メーカーが作る本気のたこ焼き器!!
- アウトドアやホームパーティに最適な簡単スピーディーな調理
有限会社日向キャスティング
商品の説明
たこ焼きは手軽にでき、家族や仲間でわいわい楽しく作れるのが良い所
日本のソウルフードとも言うべき「たこ焼き」。
家でも簡単に作れ、みんなが集まった時にもワイワイ作って食べる「タコパ」はもはや定番です。
家庭で作るたこ焼き器の多くは、電気製と鋳鉄鋳物製です。
i m o n o から銅合金鋳物製のたこ焼き器『takotto』が出来ました。
『takotto』は銅合金鋳物製のため熱伝導が良く、カリッと隅々まで焼けてご家庭でもプロの味が簡単に再現出来ます。 そして、たこ焼き以外にも色々な料理が作れるんです!
『takotto』は、ご家庭ではもちろんキャンプ場でも大活躍する調理器具であることはご存知ですか?
たこ焼き器を使えばキャンプ飯のレパートリーも増えますよ!
キャンプやアウトドアにもおすすめのたこ焼き器『takotto』をご紹介します。
たこ焼きは準備が意外と簡単!
キャンプでたこ焼き器を使う材料は事前に家で下準備をしていけばあとは焼くだけ簡単。
たこ焼きの生地は事前に作っておき、空のペットボトルに入れて持ち運び、たこ焼き器にそのまま注げます。 タコや具材も切っておけば入れるだけで出来上がります。
『takotto』はキャンプでも便利ですが、もちろんご家庭でも使えます。
家族や友人が集まるときにはたこ焼きパーティーで、ひとりの気軽なランチで、など、いろいろなシーンで活躍すること間違いなし。
アウトドアでも簡単にアヒージョが作れます。 バゲットにオリーブオイルをつけて食べても美味しいです。
ほかにも、ベビーカステラや肉巻きおにぎり、しゅうまい、チーズフォンデュなどたくさんの料理が作れます。
四隅が上手く
焼けないことありませんか?
『takotto』の魅力は、高い熱伝導率にあります。 その熱が全体に伝わることで、四隅もしっかりと焼けて、焦げや焼きムラができにくいというメリットがあります。
銅は鉄の約5倍の熱伝導率があると言われています。 少ない火力でもまんべんなく熱が伝わるため、鉄製や電気製のたこ焼き器の弱点である四隅が焼け残る問題も、熱が伝わりやすい『takotto』は四隅までカリッと焼けます。
(左 ねずみ鋳鉄 熱伝導率[W/(m・K)] 42.8 右 リン青銅 熱伝導率[W/(m・K)] 84)
一般的に使用される熱伝導率を当社3Dデータにあてはめコンピュータによる熱解析をおこない、熱伝導率による熱の伝わり方の違いを可視化したものです。
鋳鉄製のたこ焼き器120秒後の温度にtakottoではわずか60秒で到達します。 熱の伝わりがいい『takotto』は、弱火でも側面からも加熱ができる(包熱効果)ため、焦げつかずにじっくり調理することができます。
さらに注目して欲しいのがtakottoでは四隅も赤くなり、しっかりと加熱されていることです。
鉄製や電気式のたこ焼き器は熱伝導の低さや電熱線の位置で火力が弱かったり、焼きムラが出来やすくなります。
この熱伝導の高さがカリッとふわっとした、たこ焼きを可能とし、プロが銅製のたこ焼き器を使う理由となります。
熱源の大きさは鍋底と同じくらいのサイズで、弱火〜中火が基本となります。
弱火で十分調理が可能ですので、省エネにもつながります。
温度を均一に保つ「蓄熱性」
また、銅合金鋳物製の為、分厚く重いのも特徴です。
この分厚さと重さが蓄熱性の高さにつながり、食材を入れても温度を均一に保つことができるのも『takotto』の魅力。
たこ焼きや明石焼きの専門店でも銅製のたこ焼き器が使われています。
それは圧倒的な熱伝導の力で食材の旨味を引き出すからです。 しかし現在売られている銅製のたこ焼き器は銅板をプレスした製品がほとんどです。 銅板から作られた、銅製のたこ焼き器は、薄いため熱の伝わり方はピカイチですが、火力の調整などやや扱いが難しくなります。
そこで『takotto』では厚みを3mmと極厚にすることによって、食材を入れても温度が下がりにくくなっております。
専門店の味をご家庭でも再現でき、美味しいたこ焼きが作れる、銅合金鋳物製のたこ焼き器『takotto』をこの機会にぜひご利用ください。
今回のプロジェクトを行うのに当たり、SNSを通じてたくさんの方にご協力を頂きました。
銅合金鋳物製たこ焼き器
takotto 製造の様子
銅合金鋳物製たこ焼き器takotto製造の様子を簡単にまとめています。
一度ご覧になってみてください。
「 i m o n o 」について
「 i m o n o 」は、宮崎県の北部の自然豊かな地にある、銅合金専門の鋳造所「日向キャスティング」が銅製品を製造しているブランドです。
人類にとって、もっとも古くから関わりのある金属である銅。私達が作っている製品も、砂で出来た鋳型に溶かした金属を流し込み作る製法は、2千年前から技法としては大きく変わってはいません。
2千年近く引き継いできた技術で、出来た鋳造製品を日本では『鋳物』と呼んできました。
日本人に古くから馴染みのある言葉であり、また古来からの日本語として世界中に広まるよう期待を込めて「 i m o n o 」と名付けました。
そんな「 i m o n o 」からこの度、銅合金鋳物製たこ焼き器『takotto』が完成いたしました。 この機会に一度ご使用いただき銅の持つ魅力、また職人の技術力を感じていただければと思います。
ご使用になる前に
取っ手やつまみの取りつけに破損やガタツキがないか、安全を確認してからご使用ください。
洗う
加工の際についた油分やにおいをとるために、食器用中性洗剤をつけたスポンジ等であらいます。
油を入れての調理
油を多く使う料理をする場合は、油の量を鍋の半分以下とし、火がつかないように注意してください。
調理後はハンドルが大変熱くなっています。 ミトン等を使用しハンドルを持って移動させてください。
シーズニングについて
銅の持つ、性能を引き出すために、コーティング等は行っておりません。 そのため初回ご使用になる前にシーズニング(油慣らし)を行っていただきますと、焦げ付きにくくなります。 シーズニングを行わずにご使用にされますと、油慣らしが出来る数回程度はこびり付きやすいため、シーズニングを行うことをおすすめいたします。
※高温と煙が立つため、火傷や火事、換気には十分にご注意しながらおこなってください。
タグ
販売者
プロジェクト
カリッ!ふわっ! これ一台で専門店の味。四隅まで焼ける究極の銅合金製たこ焼き器
- 熱伝導が違う!!銅合金製だからこそ実現できる専門店の味 カリッ!ふわっ!本格たこ焼き
- 銅合金鋳物鋳造メーカーが作る本気のたこ焼き器!!
- アウトドアやホームパーティに最適な簡単スピーディーな調理
有限会社日向キャスティング
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