商品の説明

「お札」も「カード」も「小銭」もしっかり仕分けたい人へ。

中身がたくさん入る長財布は好きだけど・・・

・お札を分別できるほど仕切りがない

・小銭入れが広すぎて逆に見つけにくい

・限られた収納でレシートが乱雑になる

・カードが見ずらく出すのに時間がかかる

などなど、せっかく大容量なのに中のスペースを活かしきれていない長財布をお使いの経験はありませんか？

厚み・サイズは最小限に抑えながら、「仕分け＆収納力」を追求した長財布

WRロングウォレットⅢ

完成しました。

こだわりは
【パーテーション】
【収納方法】
【隙間の有効活用】
【サイズ感】

✓ 3つのパーテーションを活用してお札とレシートは4箇所に細かく分別！

✓ L字に大きく開いて簡単出し入れ＋日常的に整理整頓！

✓ 縦型で見やすく取り出しやすいカードポケット！

✓ コインは仕切り付きで浅めのポケットへの収納で簡単分別・瞬間出し入れ！

✓ 隙間を利用してGPSタグや鍵の専用ポケットを配置！

✓ それでも分厚くなりすぎない薄型設計！

仕分けスペース

紙幣やレシートは中央と左右のパーテーションを隔てて、4箇所のスペースに分散させて収納。用途や使用頻度別に合わせた自分好みの仕分けが可能です。

「左から1万円札・5千円札・千円札・レシート」などちょっとしたルールさえ決めてしまえば、整理整頓が苦手な方でも簡単に仕分けられそうではありませんか？

薄めのパーテーションは左右に広げやすく、紙幣を確認したり出し入れする時にもスムーズな動きが可能です。

財布のサイズは最小限に抑えつつ、紙幣がファスナーに引っかからない様に十分に隙間スペースを確保しています。

L字型の大開放タイプ

開いた瞬間、財布の中身を広々見渡せます。

仕分けが多くても中身が見にくくては意味がありません。
大きく広げられるL字型のデザインで、財布の中身を瞬時に確認できます。

利き手を選ばないという点にも着目し、左右対称のシンメトリーデザインにしました。

カードポケット

カードポケットは両端に各2箇所、左右のパーテーションに各２箇所、合計８箇所あり、１箇所につき２枚入れられるので最大で16枚の収納が可能です。

【左端】

【左パーテーション】

【右パーテーション】

【右端】

カードが掴みやすい＆見やすい縦型のカードポケット。サッと素早く取り出すことができます。

コインポケット

硬貨ポケットにも仕切りがついているので、種類ごとに仕分けをしたり、何かで使う予定の硬貨を予め分けて準備する時にも便利です。

硬貨のサイズに合わせた程よい深さ、ファスナーとの距離バランスを数mm単位で調整することで、蓋がなくても硬貨が飛び出ないように、かつ取り出しやすい設計にしています。

ガジェットポケット

紛失防止用のGPSタグを収納するスペースを用意しました。硬貨や紙幣など他の収納に干渉しないように、硬貨ポケット下のスペースを有効利用。

隙間の有効利用

両端のカードポケット横の空いたスペースには鍵用のポケットを配置。鍵がどこにあるか一目でわかり探す手間が省けるので、さっと素早く取り出せます。

左右のパーテーションの隙間にはミニポケットがあり、SIMカードやマイクロSDカードなどの保管が可能です。

大きさを抑えた設計

「仕切りの多い大容量サイズの長財布」と聞くと、大きくボテッとした厚ぼったい財布を思い浮かべる人も多いかと思います。

WRロングウォレットⅢは、試行錯誤を重ねに重ね、仕切りの厚みや重なり方を工夫した結果、 仕分けは多くでも大きさ＆厚みを最小限に抑えたサイズの長財布の制作を実現させました。

外形サイズは未収納時で 縦8.5cm、横17.5cm、厚みは2.5cm。

中身が入っていない状態と紙幣やカード、硬貨を最大限入れた状態とを比較してもわずか5mm程しか厚みが変わらず、コンパクト感を保つことができる設計となっています。

収納目安は紙幣２０枚・カード１６枚・硬貨３０枚・鍵２本・GPSタグ１個。その他SIMカードやマイクロSDも数枚の収納が可能です。

※それぞれの最大収納可能数量はあくまでも推奨値となります。ご利用スタイルに合わせて若干の増量も可能です。

【重さ】

仕切りやポケットが多いと重くなりがちですが、中身を入れていない状態で約133gと長財布の中では比較的軽量です。

こだわりの素材

【ファスナー】

滑らかな手触りを追及したYKK®️のエクセラ(No.5)を採用。

落ち着いた深い黒光りで革の色を邪魔することなく、より革の色を引き立たせてくれるブラックファスナーにしました。
※YKKはＹＫＫ株式会社の登録商標です。

【内部素材】

革の内部は「弾力＋ソフト感」を重視し、２種類の素材を挟み込んでいます。

内側の芯材には弾力性に優れた素材を使うことで、中身を多く入れた時の形崩れや膨張防止と強度アップ。

さらに、スポンジ素材を重ねることで優しく柔らかい手触りを生み、革の表面が平たくチープに見えない効果にも繋がっています。