商品の仕様
フリッカーファイヤー本体(ベース色:シルバー)です。
- 【炎と暮らす】どこでも手軽に焚き火気分。準備も片づけもバイバイ!
- 【炎を持ち運ぶ】アウトドア、カフェタイム、おうちデートやギフトにも。使い道はあなた次第!
- 【一家に一台】万が一の時には防災キッチンに変わる!ずっと使えるので、備えとしても最適!



アウトドアやキャンプでは必須の炎。見ているだけで心地よい炎。「そんな炎をどこでも楽しめる」世界線をお届けします!

でも焚き火って大変ですよね。薪の準備も必要だし、煙も出るし、風がふいてくると灰が飛ぶ… ということもあります。
キャンプ場ですら大変なのに、ましてや「家でやるのはハードルが高い」そんな風に思ってなかなかチャレンジできない方も多いのではないでしょうか。
そんな焚き火から「準備」と「片付け」を無くしてカンタンにしたのが、このFlikrfire (フリッカーファイヤー)です。
ご利用シーンは無限大
炎が簡単に手に入るなら、あなたは何をしたいですか?

炎といえば焼きマシュマロ。竹串にさしたらどこにいてもサッと焼けます。

焼きマシュマロをチョコレート・ナッツと一緒にビスケットにはさめば、あなただけのスモアーズが完成!


クロワッサンとともに暖かい雰囲気を演出したり、

ケーキやコーヒーを添えておうちカフェ気分を楽しんだり、そのままベランダに出れば、グランピング感だって味わえます。

おうちでの食事を炎でいろどったりもできます。

夜になったらワインを片手におうちデートも可能ですし、

言うまでもなく、アウトドアでも大活躍してくれます。車中泊や、ちょっとしたアウトドア、釣りのお供に。

とにかく手軽にミニファイヤーを楽しみたいという方には手ごろなサイズ感ですね。

そもそもインテリアとしてもマッチするデザインなのでちょっとした読書のお供や

キッチンで使ったり

在宅ワークの集中力アップにも使えます。

ほんのり暖かいので、肌寒い朝や夜に暖炉としてもお使いいただけますし、100均のラックを置けば、ミニBBQ台に早変わり。一家に一台、万が一のときの防災キッチンとして備えにもなります。

火の回りに人が集う

無煙|無転倒で事故を防止
なんか良さそう…「とはいえ炎は怖い」という気持ちもありますよね。
フリッカーファイヤーからは煙も臭いも出ません。白い壁の前で撮影しても黒い煙が見えないことをご確認ください。アルコール臭もありません。アルコールは完全に燃えると水と二酸化炭素だけ(透明)になるため、空気中に黒いススが出ないのです。(アルコールが入る円筒内=炎が出ている根元の部分は、空気が少ないので黒くなります。)

また、フリッカーファイヤー本体は、断熱性が高くアルコールを吸収しない特別なコンクリート(非吸収性耐熱セメント)を使用しています。そのため、金属製の筒などの燃料受け皿が不要です。工場で特別な加工をしてあり直接アルコールを注げる仕様なので、筒を取り換える手間もありません。ひとつひとつ手作りなため、表面の細かい凹凸などに特徴が出るのと同時に、生きた素材であるがゆえ、時間がたつにつれて空気や水にふれて個性が出てきます。耐久性も高くさびないなど、ずっと使えるのも魅力です。

このコンクリートは熱を伝えにくく、使用直後は熱いのでさわってはいけませんが、さわった瞬間にやけどをするほどではありませんし、
下半分が重くなってつくられているため、安定感も抜群です。下の画像のように、かなり強く揺らしても倒れません。(故意に倒そうとしない限りは倒れません。こちらは実験のために行ったものですので、熱い表面をさわったり、故意に揺らそうとはしないでください。)

燃料は初心者でも扱いやすいIPAで高コスパ
燃料は安価なIPA(イソプロパノール、イソプロピルアルコール)を使用しており、エタノールのように酒税がかからないので、そのぶんコストパフォーマンスは良いです。

バイオエタノール系暖炉の燃料だと青みがかった炎で見えにくいのに対し、フリッカーファイヤーはIPAを使うので、きれいなオレンジ色の炎を楽しむことができます。通販で大きめのIPAを購入して計算したところ、1時間の燃焼当たりのコストは約30-70円でした。
炎のインテリアは大人気のギフトです

■ご友人の引っ越し祝い
■知人のお店の開店祝い
■入学|入社のお祝い
■誕生日プレゼント
■結婚記念日 など、
ワインを傾け、炎を見つめながら乾杯…
といった演出にも使えるのでギフトとしても喜ばれることは間違いないでしょう。
使い方は超簡単!4ステップで完了
①注いで: 燃料を注いで

↓
②拭いて: こぼれたら拭きとり

↓
③つけて: 火をつけて楽しんだら

↓
④消す: フタをかぶせて消す だけ!

思い立ったら3秒後には炎が見られます。薪も不要で灰が出ないので、準備や片付けがいらない、新発想のファイヤーポットと言われるゆえんです。
