有田焼タタラづくりで幾何学立体の花器”Flos”、円筒のコラム黒結晶(S)

3,520円

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商品の仕様

花器の専門窯元「光峰窯」の陶芸作家である山田陽子さんが、手作りで「タタラ」と呼ばれる平たく伸ばした陶土を切り貼りしながら作るとても手間暇のかかる技法で製作するのが”Flos”です。(”Flos”はラテン語で”花"の意味)
山田陽子さんの作品の特徴は、幾何学的な立体をベースにしています。花を生かすためのリズム感のある花器で、現代のライフタイルにあった新感覚の花器です。
コラムとは古代ギリシャ・ローマの建築物に見られる石の円柱のことです、円形でどこにでも置ける形状です。本作品は、自然で素朴な黒結晶に仕上げたS(小)のタイプです。

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【有田焼】タタラの手づくり花器

【有田焼】タタラの手づくり花器 "Flos"、生け花と愛らしい居心地を創り出す

  • 女性らしい感性でタタラ(板)を使った手づくりの花器 "Flos”、愛らしい癒やしの空間づくり
  • 幾何学立体で自然界にあるような表面加工したモダンクラシックの花器と生け花が融合した癒やし空間
  • 花器工房「光峰窯」の陶芸作家である山田陽子さんが細部に工夫と気配りして端正に手づくりした花器

有限会社金照堂

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