「かけていることを忘れるくらい、軽くてずれないサングラスを開発したい」その想いで２年の開発期間を経て遂に登場！
重さは、たったの１２グラム！はがき４枚分と同じ驚異の軽さのサングラス。その名の通り「エアーサングラス」

本商品をおすすめする７つの理由

ＰＯＩＮＴ.１　驚異の軽さ！わずか１２g　

まるでかけていることを忘れるような空気のようなサングラス「エアーサングラス」ふだんサングラスをかけなれない方も違和感なくかけられます。

①リムレスデザイン採用
レンズ枠をなくして軽さを追求。お洒落で似合いやすいリムレスデザイン採用。

②軽さを追求したフレーム設計
細身のテンプルデザインながらしっかりとしたホールド感を確保。

③強度に定評のあるレンズ採用
レンズを薄くすることで軽さを追求。レンズ接合部の破損を防止するナイロン素材のレンズ採用。

④軽くてしなやかなフレーム素材
人に優しく軽くてしなやかな弾性樹脂採用。

⑤ネジを使わずレンズを固定
ネジを排除しながらもレンズのがたつきを防止。

ＰＯＩＮＴ.２　ずれない！激しい動きでもホールド感抜群

エアーサングラスは、軽いだけでなくゆったりとかけられながらホールド感抜群で、激しい動きでもずれません。メガネの産地福井で４０年以上にわたりメガネフレームやサングラスのデザイン企画を行ってきた当社のノウハウが詰まっています。

ＰＯＩＮＴ.３　快適なかけ心地

日本人の顔は、欧米人に比べて平面的で全面はひろくなっているため、欧米人向けのフレームだと締め付け感が強く、ズレが生じやすくなります。本商品のフレームは、アジアンフィット設計（日本人の骨格にあう緩やかなカーブ設計）で約４,０００名を超える日本人の頭部データをもとに設計されており、顔を包み込むように快適に装着できます。

ＰＯＩＮＴ.４　紫外線９９.９％以上カット
ライトカラーレンズ採用

通常のサングラスレンズを製造する場合、カラー染料や調光のための添加剤をレンズ表面に塗布する方法が一般的です。そのため衝撃により表面のコーティングが剝がれやすくなります。

エアーサングラスのレンズは、検査機関で検査済のＵＶ９９.９％以上カットするレンズです。レンズ自体にＵＶ吸収剤が練りこまれており、表面に傷がついてもＵＶカット機能は持続します。紫外線の影響を心配せずにアウトドアを楽しめます。

近年のサングラスレンズは、ライトカラーが流行しています。ライトカラーレンズは目元が見えるので、かけている人の表情が分かりソフトな印象になりやすく、また瞳孔を広げすぎないので、紫外線対策にも有効です。

直射に対する防眩効果はレンズ濃度の濃いサングラスに劣りますが、たいへん見やすく、
目に優しいライトカラーレンズは服装やご使用シーンを選ばず、幅広くご愛用いただけます。

エアーサングラスは、レンズ裏面に反射防止コートを施し、レンズへの映り込みを抑え、
より見やすくしています。

ＰＯＩＮＴ５.　ゆったりとかけられて日本人に似合うデザイン

エアーサングラスは、ゆったりとかけられ素顔により近い優しいイメージで、どなたでも似合いやすい
リムレスタイプのサングラスです。また視界が広く、たいへん見やすいです。

ＰＯＩＮＴ６．使いやすさの追求

ずれない工夫、メンテナンスフリーを目指したエアーサングラスは、よりフィット感を考慮し、
より多くの方にジャストフィットするよう、鼻あて部の形状を独自に設計しています。

耳にかかるモダンエンドにソフトラバー（エラストマー樹脂）を採用、ずれを防ぎました。

丁番は、上下から締めるダブルロック式のネジを採用。ネジの脱落、緩みを防止します。
また、万一ネジが緩んでも簡単に締めることができます。

エアーサングラスのレンズには、薄くても強度に優れるナイロンレンズを採用。一般的なリムレスタイプのサングラスは、ネジ等でレンズを止めるため、力がレンズに直接加わり、レンズががたついたり、割れやすくなったりします。エアーサングラスのレンズは、ネジを使わずレンズを固定する特殊な作りのナイロンレンズを採用。がたつきにくく壊れにくいのが特徴です。（レンズの耐衝撃性については、通常のアクリルやＣＲ等のレンズ素材と同等です）

ＰＯＩＮＴ.７　信頼の証！Ｍａｋｕａｋｅにて８２作品目の発表

２０１９年５月以降、Ｍａｋｕａｋｅにてサングラスや既製老眼鏡を発表してまいりましたが、今回の企画で８２作品目になります。これまで１６,０００名以上の皆様に応援購入いただき、様々なご意見もいただいております。今回も自信をもっておすすめします。

カラーバリエーション

セット内容

【ＡＳ－５００１セット内容】

【ＡＳ－５００２セット内容】

セット内容：サングラス本体・セミハードケース・レンズクロス（※ケースなど付属品は、写真と異なる場合があります。予めご了承願います）