商品の説明
「宝石産業の本場」山梨県から<6月の誕生石> 天然石 虹色の輝き マザーオブパール ジュエリー
【お肌に優しい新素材】金属部分は全て医療用器具にも使用される サージカルステンレス製
【変色しにくく丈夫な新素材】落としにくいイヤリング
1. 宝石産業の本場山梨から、虹色の輝き 天然マザーオブパールジュエリー
「宝石の街」と呼ばれる山梨県の職人が、一石一石丁寧に仕上げた天然マザーオブパールを使用した「メードインジャパン」製品
【6月の誕生石】マザーオブパール
マザーオブパールとは、真珠母貝(しんじゅぼがい)とも呼ばれ、「白蝶貝(しろちょうがい)」という和名も持っているシェル(貝)のことです。
またムーンストーン、真珠(パール)と共に、6月の誕生石としても知られています。
マザーオブパールの魅力は、角度によって変化する美しい虹色の輝きです。
天然素材のマザーオブパールには、貝が成長する過程でできたくぼみや小キズがあります。言い換えれば、それは「天然であるという証」であり、その一つひとつが持つ色彩や表情に魅力的な個性を与えてくれます。
これは「宝石一つ一つの個性を楽しんでいただき、世界に一つだけのジュエリーをお届けする」 というコンセプトに基づくものです。
全く同じ色や模様の天然石は二つとしてなく、「世界に一つだけのジュエリー」として楽しんで頂けると幸いです。
※あくまでも角度によって虹色に輝いて見えるという意味であり、必ず全てのものが虹色が出るという保証はございません。
マザーオブパールの宝石言葉は、「健康・長寿・富・純潔・純真・円満・完成」です。
ご自身が身に着けるためのお守りジュエリーとしても、大切な方へのプレゼントとしてもオススメです。
恋人や家族との愛情を深めたいとき、困難に打ち克つパワーが欲しいときにおすすめのパワーストーンです。愛情をもたらし、優しさとおおらかさをはぐくんでくれると言われています。
2. 石のカットから仕上げまで全ての工程を日本で行った「メードインジャパン製」
工具がすぐにダメになるほどの硬さを持つサージカルステンレス製のピンを美しく綺麗な円に曲げるのは、至難の業。
熟練の職人にとっても時間も労力もかかる大変な作業を、日本の職人が一つひとつ丁寧に制作しました。
3. 医療用ハサミ等にも使用される 「お肌に優しい」新素材
サージカルステンレス(SUS316やSUS304)は、腐食しにくく、金属イオンをほとんど発生させない為、他の金属に比べ、「非常にお肌に優しい金属」と言えます。その優れた特長から、サージカルステンレスは、医療用のメスやハサミなどにも使われていることから、一般的に「サージカルステンレス(医療用ステンレス)」と呼ばれています。
ステンレスジュエリーは、メッキ加工をせず、ステンレスそのままの素材の為、お肌に優しいのが特長です。これまでお肌が弱く、アクセサリーでのおしゃれを諦めていた方にも、「気軽に、自由に」アクセサリーをお楽しみ頂けます。
鏡面仕上げは、手間と時間、コストがかかる為、通常は宝飾品にのみ使われます。
サージカルステンレスは、ジュエリー職人の間では「ジュエリー制作には向かない素材」と呼ばれる程、非常に硬質で加工が難しい素材で、敬遠されてきました。プラチナ、ゴールド、シルバーのジュエリーが主流なのはその為です。
4. 非常に錆びに強く、毎日使っても 変色しにくい、輝き続ける「一生モノ」
ステンレスは正式にはステンレス鋼と呼ばれる金属で、英語では「stainless steel」つまり、「錆びない(stainless)鋼鉄(steel)」という意味です。
ステンレスは「金属の中で非常に錆びに強い」と言われ、中でもSUS316やSUS304は、他のステンレス鋼よりも耐食性に優れています。このように、「変色しにくく錆びにくい」サージカルステンレスジュエリーは、面倒なお手入れ不要で美しさが末永く持続します。
5. 丈夫で切れにくいサージカルステンレス製金具を採用
サージカルステンレスのすごいところは、その丈夫さです。鉄に炭素を加えているため、鉄よりも強度が高い材料です。
モース硬度(傷のつきにくさ)も高く、サージカルステンレス(硬度6.0)は、金(硬度2.5)や銀(2.7)に比べ倍以上の硬度があります。そのため、サージカルステンレスのアクセサリーは日常的に身に着けていても、傷が付きにくく、変形しにくく、新品のような美しい状態を保ち続けることができます。
切れやすい糸の代わりに、丈夫で切れにくいサージカルステンレス製金具で、天然石を一つひとつ丁寧につなぎました。
糸で通す方法に比べ、非常に時間と労力がかかりますが、その分、丈夫で切れにくく、お客様に安心して末永くご愛用いただけます。
6. シルバーやホワイトゴールドのような お手入れ不要
シルバーは、長く放置したり硫黄を含むものに触れたりすると、硫化を起こして黒く変色してしまいます。
ゴールドの場合は、24金が純金で、18金の場合、(18÷24)×100%=75%、つまり18金に含まれる金の割合は、75%で残り25%には、割金(わりがね)と呼ばれる銀15%、銅が10%含まれています。
この計算式から、14金は約58%が金で、残り42%は銀や銅などの金以外の金属になり、10金に至っては、金の含有率は約40%で、金以外の金属の割合が60%になります。
ホワイトゴールドの場合は、銀や銅の他にパラジウムという金属を混ぜて、白っぽい色にします。更に変色を防ぐために、シルバーやホワイトゴールドは、ロジウムコーティング(メッキ加工)を施します。経年劣化でコーティングがはがれると変色する可能性があります。
一旦、メッキ加工が剥がれて、黒くなってしまった場合は、再メッキ加工を施すか、シルバークロスなどで頻繁に磨くなど、定期的なお手入れが必要となります。
7. 価格はプラチナやゴールドに比べ、断然リーズナブル
素材だけで、プラチナ1g当たり約4,444円、ゴールド1g当たり約7,790円(2022年2月21日時点)します。
リーズナブルな分、お洋服を着替えるように、コーディネートや気分によっておしゃれを気軽にお楽しみ頂けます。
タグ
販売者
プロジェクト

【6月の誕生石】お肌に優しい サージカルステンレス製 マザーオブパールジュエリー
- 「宝石産業の本場」山梨県から<6月の誕生石> 天然石 虹色の輝き マザーオブパール ジュエリー
- 【お肌に優しい新素材】金属部分は全て医療用器具にも使用される サージカルステンレス製
- 【変色しにくく丈夫な新素材】糸を使わず切れにくいネックレスと落としにくいピアス&イヤリング
株式会社LEON JAPAN
商品の説明
「宝石産業の本場」山梨県から<6月の誕生石> 天然石 虹色の輝き マザーオブパール ジュエリー
【お肌に優しい新素材】金属部分は全て医療用器具にも使用される サージカルステンレス製
【変色しにくく丈夫な新素材】落としにくいイヤリング
1. 宝石産業の本場山梨から、虹色の輝き 天然マザーオブパールジュエリー
「宝石の街」と呼ばれる山梨県の職人が、一石一石丁寧に仕上げた天然マザーオブパールを使用した「メードインジャパン」製品
【6月の誕生石】マザーオブパール
マザーオブパールとは、真珠母貝(しんじゅぼがい)とも呼ばれ、「白蝶貝(しろちょうがい)」という和名も持っているシェル(貝)のことです。
またムーンストーン、真珠(パール)と共に、6月の誕生石としても知られています。
マザーオブパールの魅力は、角度によって変化する美しい虹色の輝きです。
天然素材のマザーオブパールには、貝が成長する過程でできたくぼみや小キズがあります。言い換えれば、それは「天然であるという証」であり、その一つひとつが持つ色彩や表情に魅力的な個性を与えてくれます。
これは「宝石一つ一つの個性を楽しんでいただき、世界に一つだけのジュエリーをお届けする」 というコンセプトに基づくものです。
全く同じ色や模様の天然石は二つとしてなく、「世界に一つだけのジュエリー」として楽しんで頂けると幸いです。
※あくまでも角度によって虹色に輝いて見えるという意味であり、必ず全てのものが虹色が出るという保証はございません。
マザーオブパールの宝石言葉は、「健康・長寿・富・純潔・純真・円満・完成」です。
ご自身が身に着けるためのお守りジュエリーとしても、大切な方へのプレゼントとしてもオススメです。
恋人や家族との愛情を深めたいとき、困難に打ち克つパワーが欲しいときにおすすめのパワーストーンです。愛情をもたらし、優しさとおおらかさをはぐくんでくれると言われています。
2. 石のカットから仕上げまで全ての工程を日本で行った「メードインジャパン製」
工具がすぐにダメになるほどの硬さを持つサージカルステンレス製のピンを美しく綺麗な円に曲げるのは、至難の業。
熟練の職人にとっても時間も労力もかかる大変な作業を、日本の職人が一つひとつ丁寧に制作しました。
3. 医療用ハサミ等にも使用される 「お肌に優しい」新素材
サージカルステンレス(SUS316やSUS304)は、腐食しにくく、金属イオンをほとんど発生させない為、他の金属に比べ、「非常にお肌に優しい金属」と言えます。その優れた特長から、サージカルステンレスは、医療用のメスやハサミなどにも使われていることから、一般的に「サージカルステンレス(医療用ステンレス)」と呼ばれています。
ステンレスジュエリーは、メッキ加工をせず、ステンレスそのままの素材の為、お肌に優しいのが特長です。これまでお肌が弱く、アクセサリーでのおしゃれを諦めていた方にも、「気軽に、自由に」アクセサリーをお楽しみ頂けます。
鏡面仕上げは、手間と時間、コストがかかる為、通常は宝飾品にのみ使われます。
サージカルステンレスは、ジュエリー職人の間では「ジュエリー制作には向かない素材」と呼ばれる程、非常に硬質で加工が難しい素材で、敬遠されてきました。プラチナ、ゴールド、シルバーのジュエリーが主流なのはその為です。
4. 非常に錆びに強く、毎日使っても 変色しにくい、輝き続ける「一生モノ」
ステンレスは正式にはステンレス鋼と呼ばれる金属で、英語では「stainless steel」つまり、「錆びない(stainless)鋼鉄(steel)」という意味です。
ステンレスは「金属の中で非常に錆びに強い」と言われ、中でもSUS316やSUS304は、他のステンレス鋼よりも耐食性に優れています。このように、「変色しにくく錆びにくい」サージカルステンレスジュエリーは、面倒なお手入れ不要で美しさが末永く持続します。
5. 丈夫で切れにくいサージカルステンレス製金具を採用
サージカルステンレスのすごいところは、その丈夫さです。鉄に炭素を加えているため、鉄よりも強度が高い材料です。
モース硬度(傷のつきにくさ)も高く、サージカルステンレス(硬度6.0)は、金(硬度2.5)や銀(2.7)に比べ倍以上の硬度があります。そのため、サージカルステンレスのアクセサリーは日常的に身に着けていても、傷が付きにくく、変形しにくく、新品のような美しい状態を保ち続けることができます。
切れやすい糸の代わりに、丈夫で切れにくいサージカルステンレス製金具で、天然石を一つひとつ丁寧につなぎました。
糸で通す方法に比べ、非常に時間と労力がかかりますが、その分、丈夫で切れにくく、お客様に安心して末永くご愛用いただけます。
6. シルバーやホワイトゴールドのような お手入れ不要
シルバーは、長く放置したり硫黄を含むものに触れたりすると、硫化を起こして黒く変色してしまいます。
ゴールドの場合は、24金が純金で、18金の場合、(18÷24)×100%=75%、つまり18金に含まれる金の割合は、75%で残り25%には、割金(わりがね)と呼ばれる銀15%、銅が10%含まれています。
この計算式から、14金は約58%が金で、残り42%は銀や銅などの金以外の金属になり、10金に至っては、金の含有率は約40%で、金以外の金属の割合が60%になります。
ホワイトゴールドの場合は、銀や銅の他にパラジウムという金属を混ぜて、白っぽい色にします。更に変色を防ぐために、シルバーやホワイトゴールドは、ロジウムコーティング(メッキ加工)を施します。経年劣化でコーティングがはがれると変色する可能性があります。
一旦、メッキ加工が剥がれて、黒くなってしまった場合は、再メッキ加工を施すか、シルバークロスなどで頻繁に磨くなど、定期的なお手入れが必要となります。
7. 価格はプラチナやゴールドに比べ、断然リーズナブル
素材だけで、プラチナ1g当たり約4,444円、ゴールド1g当たり約7,790円(2022年2月21日時点)します。
リーズナブルな分、お洋服を着替えるように、コーディネートや気分によっておしゃれを気軽にお楽しみ頂けます。
タグ
販売者
プロジェクト

【6月の誕生石】お肌に優しい サージカルステンレス製 マザーオブパールジュエリー
- 「宝石産業の本場」山梨県から<6月の誕生石> 天然石 虹色の輝き マザーオブパール ジュエリー
- 【お肌に優しい新素材】金属部分は全て医療用器具にも使用される サージカルステンレス製
- 【変色しにくく丈夫な新素材】糸を使わず切れにくいネックレスと落としにくいピアス&イヤリング
株式会社LEON JAPAN
関連商品
To:実行者名A / プロジェクト名A
ユーザーの皆様に安心してご利用いただくため、メッセージの内容はMakuakeストアを運営する株式会社マクアケが確認する場合があります。送信ボタンを押すことは、 メッセージに関する同意事項 に同意したとみなします。