「Makuake Award 2022」は、1年間で掲載された約3000件のプロジェクトの中から、サポーターからの支持や応援購入総額、社会的にインパクトの大きかったプロジェクトや実行者さまが表彰されるアワードのこと。
そして今回ご紹介する商品はその中でも各賞を受賞したまさに大注目中のアイテムです! 
話題沸騰中のHOTな受賞商品を早速Makuake STOREでお買い物しませんか?

「今、あなたが
Makuake STOREで
欲しいものはなんですか?」

つめ切りは「面倒」から「感動」へ。SUWADAが贈る、スパッと快感の爪切り

あなたへ提案したい料理道具。直火&IH対応の保存容器「給食缶ミニ」仔犬印 燕三条

あなたへ提案したい料理道具。直火&IH対応の保存容器「給食缶ミニ」仔犬印 燕三条

老舗桐箱メーカー、次の一手!端材をムダなく活かす “木製” オセロ登場。

老舗桐箱メーカー、次の一手!端材をムダなく活かす “木製” オセロ登場。

 

受賞商品の素晴らしさを 改めてここで紹介!

<受賞した理由がわかる!>

つめ切りは「面倒」から「感動」へ。SUWADAが贈る、スパッと快感のつめ切り

つめを切る行為を「面倒な事」と感じるかたも多いのでは? 
その固定概念を気持ちよくくつがえし、この度Makuake Of The Year 2022 Bronze賞を受賞した名品がこちら。
使いやすさ、切った後の仕上がりの良さ、ビジュアルの良さ、全スペックがパーフェクトな「SWADA つめ切り プチ」です。

つめ切りの「面倒さ」を「感動」に変える秘密は、つめを押し潰すように「パチン」と切るのではなく、サクッと小気味よく切れるニッパー型の刃の構造にあり! 
押し潰すように切るとザラザラ、ギザギザになってしまうつめが、ニッパー型の刃で切ると見事なまでにツルツルの断面に仕上がるんです。気持ちいい〜!
また、美しく切るためのガイドとして刃が緩やかにカーブしていて、上下の刃がつめに対して垂直に食い込むように設計されているので、つめへの負担を軽減してくれます。 つまり「つめ切り プチ」を使えば、切るだけでツルツルの断面に仕上がるので、切り口を一本一本ヤスリがけしなくてOK! 
あの面倒さから開放されると思うとすぐに「つめ切り プチ」でつめを切ってみたくなりますよね?

切り口をヤスリがけするわずらわしさがないのは想像以上に心地良いもの。しかもつめへの負担が少ないので、つめの変形や二枚づめ、ヒビ割れの防止にもつながります。
それなのに握り方・使い方は、むずかしいこと一切なし! テコの原理を使って軽い力でカットできる一般的なクリッパー型のつめ切りと同じです。一方で刃はつめに負担が少なく、切れ味を追求したニッパー型。つまり、従来型のつめ切り二つのいいところ取りを採用したハイブリッドモデルが「つめ切り プチ」なんです。

切った後のザラついたつめが髪に引っ掛かったり、ストッキングを伝線させたりする心配がもうない!というつめ切り革命を起こした「つめ切り プチ」。
この切れ味を生み出す技術のひとつに「合刃」という工程があるんです。 SUWADAの工場では、熟練した職人がつめ切りを1点ずつ磨いていき、仕上げに左右の刃の隙間を極限までなくす「合刃」工程を行うことで、切れ味のいいつめ切りを生み出します。
しかも、とくにここに注目!! 愛着を持って大切に使ってほしい、手入れをしながら永く使ってもらいたいと、SWADAはつめ切りになんと保証期間の制限を設けていません。つめ切りの永久保証なんて聞いたことありますか!? 長年使いこんだつめ切りも、SUWADAが存在しつづけるかぎり、職人さんが大切に研ぎ直してくれます。それもこれも「つめ切り プチ」のすべてのパーツが交換可能な部品で構成されており、いつでも研ぎ直しが可能というサスティナブルで合理的な作りだから可能なことなんですよね。
さらに、その合理性が生み出したスタイリッシュな機能美も見逃せないポイント。ハイデザインな佇まいなので、日常のどのシーンにあってもおしゃれに馴染みます。
品薄のため、ビビッときたら迷わずゲットして!

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<受賞した理由がわかる!>

あなたへ提案したい料理道具。直火&IH対応の保存容器「給食缶ミニ」仔犬印 燕三条

プロに信頼される厨房製品を生み出している「仔犬印」ブランドの本間製作所。ユーザーの声を誠実に汲み取り、それをもとにプロの技術を駆使して見事な商品へと昇華すると話題で、みごとRepeat Growth賞を受賞。
そして今回ご紹介するのは、数々生み出されてきた同社の名品のなかでも、料理の冷蔵庫保存、温め、持ち運びまでを実現するオールインワンキッチン用品「給食缶ミニ」です!

「給食缶ミニ」はステンレス製なので、家庭用のガスコンロで温めることができます。そして保存しておきたい場合は、料理を入れてそのまま冷蔵庫で保存。食べるときはそのままガスコンロで温めて容器ごと食卓へ。調理、保存、温め、食卓への持ち運びまで1つの容器で完結できるので、洗い物は激減。これぞまさに完全オールインワンアイテムというわけです! ちなみに「うちはIHだからな〜」というそこのあなた! 「給食缶ミニ」はガスコンロだけでなくIHにも対応しております。今まではガスコンロを使っていたけど引越ししたらIHになったという場合でも、継続して使い続けることができるんですよ。いいものを長く使って欲しいという作り手の気持ちがビンビン伝わってきますよね〜。

しかも「給食缶ミニ」のハンドルには「90度回転式のハンドル」を採用し、専用止め金具も新たに開発。この止め具のおかげでハンドルが90度で止められるようになっているため、持ち運ぶ時にアチチチッ!となりません。見事なまでのユーザー目線と商品開発の努力ぶり。まさにRepeat Growth賞の鑑ですね!!

保存容器として大事なのは密閉力。蓋部分にあるシリコンゴムパッキンが密閉を可能にしてくれるため、汁物を入れても中の物がこぼれにくい設計です。さらに密閉性を高めるために3つの頑丈な留め具付き! 
このシリコンゴムパッキン×留め具が生み出す密閉性がどのくらいかというと!? たとえば、カレーを保存していたら冷蔵庫全体がカレー臭に汚染されているという経験はありませんか?「給食缶ミニ」ならそんな強烈なニオイを外に漏らしづらい密閉性があるんです。
密閉性が高いと「あるある」なのが、圧が変化して蓋がムギューと本体にハマったようになって開けづらくなる問題。なんとですね、さすがですこの商品。そんなポイントももちろんフォローしております!蓋についているツマミにご注目ください。このツマミを押すと外気が容器内に入り気圧差がなくなるため、簡単に蓋を外すことができるんです。本当にもう!至れり尽くせり。

「給食缶ミニ」はアウトドアシーンでも大活躍します。作るのに時間がかかる手の込んだ料理や何種類ものスパイスを必要とする料理を家で作って持っていき、BBQのときに温めて楽しむのがとってもおすすめです。汁物でも漏れない構造だからこそ、車移動でも心配不要という心強さ。

本間製作所の叡智と技術と伝統が生み出した傑作アイテム「給食缶ミニ」を今すぐ試さないわけにはいきませんね!

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<受賞した理由がわかる!>

老舗桐箱メーカー、次の一手!端材をムダなく活かす “木製” オセロ登場。

桐箱の端材をレスキューして生まれた「木製オセロ」、その名も「haco toy osero」。桐箱の老舗「増田桐箱店」が日々の桐箱製造で生まれる端材を活かした木製オセロは、SDGsの観点でズバリ優勝ものということでSDGs賞に輝きました。
端材利用以外にも考え抜かれたデザインや手間暇かけて作り上げられたから感じられる独特の手触りや性能など、そのスペシャルさに迫ります!

「木製オセロ」その名も「haco toy osero」には2つのデザインがあり、それぞれに端材の使い方や遊ぶときの素敵な特徴があるんですよ〜!

<SQURE> 最初に蓋をあけると顔を出すプレート。じつはこれ、ゲームの相手と分け合えばスマートなコマケースに早変わり。ケースからコマが取り出しやすいだけでなく、残りの持ちコマがどれだけ残っているのかも把握しやすくなっています。
コマケースは桐、コマはウォールナットとヒノキ製。それぞれの木の色や特性を適材適所に使っていて、その見た目がなんとも美しい! コマ一つずつも丁寧に作られ、面取りされたこの形状のおかげで気持ちいいくらいクルッとひっくり返せるんです。

蓋はレーザー彫刻で碁盤の目が印されていて、そのままゲーム盤として使える優れもの。箱の内部に黒い下地を敷くことで、コマの色がはっきりと見やすいようにしているのも隠れたこだわりです。

<DecoBoco> いちばんの特徴はなんといってもこのケース表面のデコボコですよね。飛び出ているところには桐を、へこんでいるところには杉を使用しています。
フラットではないゲーム盤は珍しいですが、これにはちゃんとした理由があるのです。

工場で木材を加工するとき、寸法をきっちり合わせるために必ず裁断をしたり、削ったりします。工場に入荷される桐は9mm、杉は7mmの厚さのため、削る部分をなるべく少なくしてそれぞれ1mmだけ削ると、このデコボコが生み出されるのです。 もちろん桐と杉の両方を6mmに揃えることもできますが、感触、ヒノキの香り、シャープな面取りや角の丸みなど、五感を刺激する部分をたっぷり残すためにあえてデコボコのままに。だから使用感もビジュアルも唯一無二なんですね!

端材も視点を変えれば宝の山!とはいえ、これを活かせるかいなかはやはりアイディアと技術次第なのです。
創業昭和4年、約90年以上もの歴史ある桐箱メーカーの老舗「増田桐箱店」が、木材を扱うプロフェッショナルとして「エシカルなものづくりとは、捨てられてしまうハズの端材を活かして新しいものを生み出すことなのではないか?」と考え抜き、 「限られた資源だからこそ最後まで大切に使いたい」と技術を駆使して作り上げた傑作。 これぞまさに、「SDGs」や「サステナブル」という言葉にふさわしい名品といえるでしょう。
 清涼なヒノキの香りに、やさしい木の感触、音。子供向けだけじゃなく、大人へのプレゼントにもぴったりなので、今年のクリスマスプレゼントがまだ決まっていない方は是非。年末年始の素敵な時間の過ごし方を大切な人や自分自身に贈ってみてはいかがでしょうか!

ご紹介した受賞商品はこちら

つめ切りは「面倒」から「感動」へ。SUWADAが贈る、スパッと快感の爪切り

あなたへ提案したい料理道具。直火&IH対応の保存容器「給食缶ミニ」仔犬印 燕三条

あなたへ提案したい料理道具。直火&IH対応の保存容器「給食缶ミニ」仔犬印 燕三条

老舗桐箱メーカー、次の一手!端材をムダなく活かす “木製” オセロ登場。

老舗桐箱メーカー、次の一手!端材をムダなく活かす “木製” オセロ登場。